一緒にシャワーを浴びていると俺のものは再び勃起し「めぐみお口でやってくれ」
「はい」咥えてくれ、昨夜からの口内性交で慣れてきたらしくだいぶ深くくわえられるようになった
深く飲み込んでは吐き、激しく出し入れした。俺も彼女の頭を押さえ深く加えるように喉奥に押し込んだ。
「めぐみ でるー」精を吐き出した。痺れるような感じになった。
2回に分けて飲んだあと最後に吸い出して味わっているめぐみを見て
「ありがとう 美味しかった?」
「美味しかた、ご馳走様。朝ごはんの支度するから先に上がるね」
ゆっくりとシャワーを浴びスッキリした気分でキッチンへ向かった。
汚れた床も綺麗に拭き取られ、テーブルには湯気の上がっている味噌汁、やおかずが
並べられていた。「美味しそう」と言いつつ後ろ姿を見たら裸にエプロン姿だった。
大きなお尻とおっぱいがチラチラ見える。
「あなた食べましょう」
「めぐみ、ご飯の前にこっちへ来てくれ」
ちょっと不安そうな顔で「な~に」俺は正座しながら来るの待った。
彼女も俺の前に正座した。
「めぐみ 順番が逆になって初夜が先になリ、おなたに大きな不安を与えて済まなかった。
改めてめぐみ結婚してください!一緒に新しい家族を作りたい」いいつつ手を握った。
彼女はボロボロ涙を流しながら「貴方のおそばに居させてください」
「近々、ご両親にご挨拶に行かなくちゃね。僕たちこと慶んでくれるかな?
彼女を抱き寄せそっとくちづけし、涙を浮いてあげた。
「初夜明けの初の朝ごはん食べよう。冷めないうちに」
立ち上がりテーブルに付き「いただきます」彼女も目を真っ赤な涙目で「いただきます」と
とあいさつし食べ始めた。「美味しいよ、久しぶりに温かいご飯と、温かいめぐみの気持ちが入っているから余計美味しい
ご飯おかわり」
新妻らしく笑顔で「たくさん食べて」と装ってくれた。
「おっぱい見えるよ」「恥ずかしい」とにっこり。
これで俺の一生のパートナーが決まった。
「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした、あなた、お茶用意しますからあちらでゆっくりしていて、後片付けしますから」
裸エプロンのまま甲斐甲斐しく世話をしてくれた。
片付けが終わり、お茶しながらまったりしていた。
俺も男だなぁと思ったのはチラチラ見えるおっぱいに
勃起したのだ。「めぐみ 癒してくれ!」「えぇ はい」
嬉しそうにねっとりくわえ込んだ。「美味しいか?」「美味しい」
「めぐみ キッチンで愛し合ったとき痛くなかったか」
「痛みはあまり感じなっかた
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