激しく腰を振りながら「あなた あなた !」俺は彼女の垂れ気味のおっぱいを
強く揉みながら体を支え、精を送り込んでいた。「逝く~」
ブルブル震えながら「あなた~」俺の胸に倒れ込んできた。
しっかりと抱き合い静まるのを待った。ぎゅっと膣が締まるのが分かる。
萎えてきた陰茎を離すまいとするかのようにそれとも精液を膣内に取り込んだまま受胎を
促すような感じだった。
「私ばかり気持ちよくなって」
「そんなことないよ。俺も良かったよ、これからも愛し合っていこう?」
「嬉しい!」
お互い疲れているのが解っていたのでそのままシャワーも浴びずに
眠りに就いた。
翌朝目が覚めたのは9時頃だった。彼女の姿はなかったが部屋には昨夜の激愛と朝ごはんの匂いが
漂っていた。そうだまだ俺はめぐみにプロポーズしてなかったことを思い出した。
心地よい気分で起き寝室を出た。「おはよう」照れ気味に声をかけた。
「おはよう!」振り向いたとたん「きゃ! あなたパジャマ、パジャマ?」それを無視して近づき抱き寄せキスをした。
そのままおっぱいを揉み、ティーバックの中へ手をいれまさぐった。
(あ?ダメダメ調理中だから」と拒んでいたが甘えるような仕草に見えた。
エプロンとワンピースとティーバックパンティーを脱がしおっぱいと
女陰を舐めてあげた。既に愛液が溢れていたので綺麗に舐めとってあげた。シンクに手を尽かせバックから突き上げた。
「あ、あ、、、」たれているおっぱい揉みながら強く突き上げた。
「あなた~いい 逝きそう」「逝っていいよ めぐみ逝けー」」
「逝く~」
その瞬間、俺は異変を感じた。膣中の陰茎がピシャピシャっとお湯を浴びされているのがわかった。
その時、既に繋がっている隙間から潮がビチャビチャと流れ出ていた。雫が二人の脚を濡らし
床には溜まり始めていた。「ああ~あなた~」俺は大きな尻を抱え急ピッチで
突き、昇り詰めようとしていた。「めぐみ出すぞう、しっかりと受け取れー」
「出して出して いっぱい頂戴」奥に突っ込むと同時に射精を始めた
「ああ~ああ~」
ハーハーと息をしながらお互い静まるの待った。
小さくなった陰茎が抜け落ちた。抜けるときお互いに「あぁ」
と声が漏れた。彼女の体を支えながら正面に向かせキスをし、めぐみ綺麗に
してくれ}「はい」とビチョビチョの床に座り陰茎はもとよりアナル周辺までも舐め
綺麗にしてくれた。残っていた精液を吸い出して飲んでいた。
「ありがとう、一緒にシャワー浴びよう。」「はい」と言って立ち上がった。
其のあとには愛液と精液が混ざって溜まっていた。
次回
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