書き込みしてすぐに、条件を教えてくださいとか条件は?など訳わからない返事が来ました。そんな中20代前半の方から「県外から来てるのですが、近くだと思います、返事ください」との返事が来ました、少しやり取りして、私のトラックのナンバーを教えて助手席から入って来てと返事しました!待ってる間私は少し眠ってしまいました、30分位にドアをノックする音で目覚め、毛布の中は先ほどオナしたままでノーパンだった事を忘れてました。
ドアが開き「おじゃまします」と助手席に座り「俺で大丈夫かな?それで、いくらかな?」と私は「いくらって、それって援交やん」
彼「エッ!援助じゃないの、マジ!」
彼とサイトの事を話てると、最近は援助がほとんどで、返事が来てた条件とはゴム有りとかお金の事を聞いていた事を教えてくれました。少し話て
彼「それじゃそろそろいいかな?」
私「うん!」
彼も寝台に移り毛布を彼が剥ぐると「うわっノーパンやん、準備万端やね」私はここまでの事を話すと、「そうなんや、たまにそんな気分になる時あるよ、ねえ俺クンニ好きなんだけどしていいかな?」
「恥ずかしいけどいいよ」彼はズボンを脱ぎ、彼がしたになり69の体制で舐め始めました「お姉さん、めちゃ濡れて、エッチな匂い」
クンニ好きな事もあり流石に上手で、直ぐに逝ってしまいそうでした、彼のパンツを見ると、テントを張り苦しそうで、私「見ていい」と尋ねるどうぞと、ゆっくりパンツを脱がすと、太くは無いけど、凄く長く、触るとカチカチで石のようで、硬さと長さは驚きました。
「お姉さんも舐めて」と私もフェラをしてお互いのを舐め合いました、彼はクリを激しく攻め来ました、「それ駄目フェラ出来なくなる」と私も負けじと攻めると「お姉さん上手や、ヤバい出そになる、もう入れていい?あっゴム持って無いけど、買ってこようか?」と「まぁいいけど中は辞めてね」と体制を変え正常位で、ゆっくり彼のが入って来ました、奥に当たるのが分かりました、「ねえ、それ根元まで入ってるの?」「あと2、3センチ位は残ってるよ」
「そうなんだ、やっぱり長いね奥に当たってる」と彼はゆっくり腰を動き出しました!
続きます
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