凄くゆっくりと腰を動かしながら、「お姉さんの中凄く締まりがいいね、中も絡みついて名器やね、それにこんなに本気汁出して」と彼は、引き抜き、私のアソコを指で触り、私に見せ、また入れゆっくり腰を動かした。
指は、私も驚く位に白濁なお汁でいっぱいでした!
以外にも、ゆっくりとした動きに彼の硬いのが、ゴリゴリして気持ち良かったので、声が出て来そうでした。
入れて、三分位に「ヤバい出そ」と突然激しく腰を振り出し、一気に抜き、私のお腹に大量に出しました!
私は、テッシュを取り彼を見ると呆然としてました。私は、お腹を拭きながら「凄い量だね~溜まってたん」と彼を見ると、まだ彼のおチンチンは、萎える事無く上に反り返ってました。
私「若いからまだ、元気だね~」
彼「ゴメン、あんまりにも気持ち良くて、自分もビックリする位に早い!」と少し会話をしても、まだ元気に上を向いてました
「まだ元気だから、もう少しする?」と彼は「いいの!でもまだ少し中に残ってるかもしれないし」と私は彼の物を咥え、中に残っている精子を吸い出す様にフェラをしてあげました!彼は安心してまた私の中に入って来ました!
でも、先ほどの様にゆっくりでは無く、激しく腰を振り立て来ました!
私は、その激しさにトラックの中なのに、先ほどは我慢出来てたけど、声を上げて感じてました!
「お姉さん、外に聞こえるよ」
私「だって、激しくて我慢出来ない」と一度出したせいか長く持ってます!
激しく攻められながら、彼は「そろそろ出そう」
私「あっ待って、私も逝きそうだから我慢して」
一段と激しく腰を振り、「お姉さんまだ、もうヤバい」
私は「イク~」と逝ってしまいましたと同時に「お姉さん今その締めつけは」と彼のおチンチンは私の中でビクンビクンとして彼は私の胸に倒れて来ました!
お互い息をを荒げてました、
「お姉さん、ゴメン中に出てもうた、大丈夫かな」
私「そろそろ生理だから大丈夫だと思うけど」
「ならいいのだけど」と彼のおチンチンは私の中でビクンビクンとまだ元気でした、
私「ねえ、抜かないの?」と聞くと「いや~何だかお姉さんの中ヒクヒクしてて、気持ち良くて」とまたゆっくりと腰を動かし出しました!
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