書いててかなり前置き長くなってましたが、ここからHのシーンまで展開するのは意外と一瞬でした。
低い高さの四角いテーブル囲んで、適当におつまみ食べて、日本酒ガブガブ飲んで、嫌でも濃厚な酔いが体や脳を支配してきたところ、自然ともうぶっちゃけとか、ざっくばらんというか、無礼講というのか。。
僕のほうから、「いやーwしかしw 真奈美さんって、かなりエロイ体つきっすよねw」という会話になっていました。(というか、ここまで飲んだらそういう話が出ないほうが変)
真奈美さんは、「あ、そうなん?www というか、何フェチとかってあるん?ww」というふうに、けっこうノリ気でそんな質問を返されたのでした。
僕は「そうっすねー。何フェチかー。。と、こう目の前で聞かれてもなぁwww」とはぐらかすように答えたのです。
というのも、実は僕もフェチみたいなのはあるのはあるのですが、僕の性癖なんて今まで人に話したことがなかったものですから、こうして書くのも恥ずかしいんですけど、実は着衣フェチなんです。
もっと詳しく言うと、衣服から浮き出るブラ線とか、パンティラインとかいいですね。また透けてるパンツやブラもGodです。もちろん首元の隙間のブラチラから見える胸の谷間とか、純粋にパンチラも好きですし、ただ嫌いなものはなにかといえば、逆に全裸なんです。なので基本、Hの時は着衣SEXしかしません。
・・・って、日本酒の勢いもあって、、、以上の文章をそのまんま、、真奈美さんにも言ってしまったんですw なにか言ったらリクエストに答えてくれそうな雰囲気とかありましたからw
それを聞くと真奈美さんは、「まじ?ww ってことは、今の私の服装とか、かなりフェチ心を刺激する感じなんちゃうの?w」と言ってきたので、「はいw もちろんですw 下半身のレギンスとかいい感じですよねw ピッタリ肌に張り付いてるていうかwww」
みたいな感じで会話が進んでいったものでした。
そして「逆に真奈美さんは、なにか男に対してフェチとかあるんですか?」って聞くと、真奈美さんは、「そうねぇ~ww あるのはあるけど、言えるかいなwwww」 なんていってくるので、「それはずるいですww 僕、ちゃんと白状したじゃないですかwww」 となるのは当然です。
そして聞き出したのが、「うーんwww なんっていうか、例えば家で映画とか見ながら彼氏に背後から抱きしめられてたりするとき、実は映画に集中しているフリしながら、映画が終わったあとに必ずするであろうHのことを考えて、既に固くなってるアソコが私の腰にあたってたるみたいなフェチwww」と言ってきたのでしたw
そして「そこまで言うなら、ちょっとやってあげますよww」と僕はいい、そのまま真奈美さんの背後に忍び寄り、「こんな感じっすか?w」と背後から抱きしめ、そのまま60%勃ちくらいの陰部を、真奈美さんに押し付けたのでした。
真奈美さんは、「ちょっとww うわww www そうそうww こんな感じwwww」と喜んでました。
そしてここまできたら、もう僕が背後から簡単に、真奈美さんの両胸に背後から両手を回し込み、左右同時に揉み始めるのは数秒の問題でした。
なんというか、2,3度、上下に陰部を擦りつけると同時に、両手は両胸を触っており、そして両胸を触ったと思ったらすぐその後には右手はTシャツの下から手を差し入れていき、直接ブラの上から右胸をもんでいたのです。
真奈美さんは、「なんか、めっちゃエロイ展開なってるしww」ってつぶやいてました。
そして両手をTシャツの中に入れて、ブラの上から胸を揉みほぐしていたら、ただでさえ大きいはち切れんばかりの胸は、すぐにブラから乳首がはみ出てしまい、すぐに僕ははみ出た両乳首を指でつまんでコロコロところがしていました。
それでも真奈美さんは、「ちょっとー どこさわってんのよーw」くらいなもので、特に嫌がる様子なんてありません。
そして、そのまま背後から真奈美さんの顔を傾けるように仕向け、そのままキス。そして舌をねじ込んでいったら、、「ちょっとww おちついてwww 激しすぎるからwww」みたいな感じになりました。
「すみませんww ついつい興奮しちゃってww」と僕もそこは答えましたが、真奈美さんは「私は激しいHもいいけど、どっちかといったらねっとりしたHのほうが好きかなw」とか言ってきたのです。
それから会話モードになって、「真奈美さんはMなんすか?」と聞いたら、「どっちでもできるw」といってきたので、「じゃ、今はどっちのほうがいいですか?」と聞くと、「今はSな気分かもw」とかいってました。
「なら、僕受身になるので真奈美さん攻めて来てくださいよw」と言ってみたのです。
そしたら、まるで風俗店みたいなサービスがこの後、待っていたのです。
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