すると彼女はこう答えました。
「そうねぇ~。Aコースが私が攻めなので、Bコースは私が攻められるw」 というと、「それくらいは容易に予想できますw 知りたいのは内容w」 と返事したのですが、真奈美さんは酔っ払って「でも無理><w はずいwwww」 とか、ひとりで盛り上がっているんです。
余談ですが30代女性の満面の笑みって、こんなに可愛かったの?w って思いました。
それから色々と、僕は聞き出そうとし、真奈美さんは「やっぱ無理~><; こんなの言えないww」なんて、(けっこうしつこかった)言ってたのですが、僕たちは和気あいあいと、日本酒の飲みながら、「僕が攻め側なので、僕がするプレイの内容に関わってるわけですよね?w」 「うんw」と楽しく会話しながら聞き出していったのです。
そして、結局、じわりじわり一手ずつ詰めていったところ、たどり着いた答えが・・・・・。1:○○プレイ 2:○○プレイ。とふたつ答えたのです。
ですが!ここで答え書いてしまうと、せっかく読んでくれてる読者の皆様も面白くないとおもうので、この部分に限っては、一旦伏せた状態で、引き続きいきたいと思いますw
僕は、「えーww 意外だなw 真奈美さん、そんな事されるの好きなのですか?www」というと、「うんww」と照れくさそうに答えたのでした。そして、「でも、最初のプレイ(1)は僕もやったことありますけどwww 次の(2)はないんですが。。普通にできるものなんすか?興味はありますけどw」 というと、「多分、なんとかなると思うw」と答えてきたのです。
そして、「じゃ、真奈美さん、道具出してくださいw そろそろ始めましょうw」 というと、「待ってね♪」といってニコっとし、真奈美さんはベッドの下の隙間から、、(1に関してはもう答えだしますw)電マを取り出したのです。
そして、今から開始。っていう段階になって、あらかじめ言われたのが、「電マ中、私がイクとか、やめて! とか言っても絶対にやめないでね」と念を押された事。僕は「わかりましたw 無限電マを食らわせればいいんですねww」なんて答えたと思います。(正直、これはただの冗談だと思ってましたが、想像を絶する激しいプレイになりました)
そして僕たちはここから一気にエロモードに入り、場の空気がかわりました。僕たちはしゃべっていたリビングの位置から、真奈美さんのベッドまで移動し、とりあえずは最初はふたりベッドに座ってキスをしたのです。
しかもその時の服装が、前回の投稿で書いたとおり、白いテニスウェア上下で、真奈美さんはあぐらみたいな、右足の裏と、左足の裏をくっつけるような感じで座っているもので、スカートの中の左右に広げられた股間には、エメラルドグリーン色のパンツの生地が見せてました。
着衣エロ好きの僕は、(今からこの部分に電マを当てまくるのか。。。)って思うと、もうそれだけで射精してしまいそうな勢いでした(笑)
そしてキスをしながら、テニスウェアの上から巨乳を揉み。。。そして軽くパンツをさするように指で手短になぞったあと。。。それから電マの電源を入れたのです。
強度調整はダイアル式となっていて、1~10のレベルがありました。とりあえず最初は3くらいに入れると、「ブーン」という、やや強い振動が僕の手に伝わってきたのです。
そして、、、「じゃ、いきますね」といい、あぐらみたいなさっきの体勢のまま、ぴたッ と真奈美さんのアソコのクリ位置を中心に電マのヘッド部分がくるように当てると。。。「はああっ・・!!」って言い、真奈美さんは両手で僕の腕を掴んできました。
僕は「どうっすか?w」というと、「うんww 当たってるw」と答えてくれました。それから30秒~1分、ずっと当ててると、真奈美さんは感じてきて、笑う余裕もなくなってきたようで、「感じてきた・・・・」と、また絶頂の世界にひとり旅だっていこうとしてきたのです。
僕は手元でダイアルを6~7くらいにして、さらに強く真奈美さんのクリ位置に押し当てると、「やばい!!アアア・・!!」とか言い始めました。
しかし、快感のあまり、足をバタバタさせて、快感から逃げようとする本能が働くのでしょうかね? 僕の電マを持つ手首を掴んできたり、足を閉じてきたり。これじゃ、まったく攻めにならないよ。っていうのが僕の本音でした。
そこで僕が突発的に思いついたのが、「真奈美さん、ラップありますか?」と聞くと、真奈美さんは「あるけど・・・え、もしかして足固定?ww」って聞いてきたのです。僕は「はいw このままだとラチあかないので、もう固定して逃げれないようにしますw」と言ったのです。
そして僕はキッチンから見える位置に置いてあったラップを持ってきて、そのまま真奈美さんを座らせたままM字開脚し、右足、左足とラップでグルグル巻にしたのです。
真奈美さんは、「ここまでされるの始めてだわw」とかいってますが、僕はもうある意味、鬼となってました。「いあ、これだけじゃまだ不十分です」といい、それから真奈美さんの後ろ手にラップでグルグル巻に縛り、、「これでokw」と言ったのでした。
真奈美さんは「えーなにこれ。。やばいんちゃうん><」と、尻込みし始め、僕は、「じゃ、イクといおうと、やめてと言おうとやめませんので」というと、真奈美さんは、、「はい・・・・」って言いました。
それから僕は、手に持ってた電マのダイアルを、一気に最初から7~8くらいにし、(けっこうな強度でブーン!!って鳴ってました)そのまま不自然な体勢でベッドに座る真奈美さんのクリめがけて、 ぐっ っと、電マのヘッドの角がクリに直撃するように押し付けたのです。
すると真奈美さんは「ああああ!!!!や!!!!」とか言い始め、快感から逃れようと、すぐにゴロンって後ろに転がりました。
しかし、両足がラップで固定されているので、動けるのはせいぜい、ヒザを左右に揺らすだけであり、(いくらヒザを左右に揺らしても、アソコの位置は一定なので)真奈美さんの必死の逃避行動も、まったく無意味なものでした。それに、そんな無意味な逃避行動でさえも、僕が軽く体勢をかえて空いてる手で片方のヒザを押さえれば、もう腰を前後に振るだけで、ほぼ逃げれない状態をキープできたのです。
僕は容赦なく、そのまま電マのヘッド部分の、なおかつヘッドの角をクリに当て続けていると、真奈美さんは「イク!!!行っちゃう!!!!」と言いだしたのです。しかし、僕は一切、攻めのてを緩めず、さらに電マのレベルを10にアップしたのでした。
さすがにこの振動を当てて、さらに押し付けるのは、なにか健康に悪そうな気もしたので、そこはかるく押し付ける力に関しては緩めましたが、真奈美さんは感じながら、必死にあえぎ声を出しながら、「やばい!!腰から下が麻痺してきた!!!」と言ってきました。
僕はそれでも一切、攻めの手を緩めませんでした。
そして僕のほうが(いつになったらやめてあげようかな)なんて思い出した頃、「だめだだめだめだめ!!!! だめええええ!!!!!」 と言い出し、すると電マを当ててるパンツの布から、じゅわあああ! って勢いよく、大量の液体が流れ出し、パンツのエメラルドグリーン色が、濃い緑色に変色し、そのまま電マの振動にその液体が伝わって、若干、水しぶきを上げる構図となったのです。
さすがにそこまでしてしまったので、思わず電マを離したのですが、真奈美さんは真顔で、「はあっ!!はあっ!!!」ってカラダ全体で息を切らしながら、こっちを見てました。しかし、股間のパンツからは、真奈美さんが呼吸する度に、じゅわ! じゅわ! じゅわ! ってまだ止まらず(潮?オシッコ?どっちかわかりません)
液体が流れ出し、濡れたパンツの真ん中部分が出てくる水分で盛り上がり、そしてその真ん中部分が盛り上がると、両側のゴムの隙間(股関節の隙間)から、お尻の方にドクドクと流れ出していたのです。
僕は我に返り、「大丈夫っすか???」って心配になりました。すると真奈美さんは、「はあ・・!! だいじょうぶ。。。じゃない・・」と答えてくれました。
僕はそれから、真奈美さんを固定していたラップ類を全部外し、急遽真奈美さんの衣服を脱がし、ベッドに垂れ流れた液体をどうしよう、、、みたいな空気になったのです。
真奈美さんは「いや、ベッドはふたつあるから、別にこれは捨ててもいいんだけどさ・・・ もう>< 激しすぎ><」と言ってきました。
でも僕は「でも、気持ちよかったんでしょ?w」というと、「うん・・ww」とまだ、若干息をきらしながら答えてくれました。
そして僕は、「でも汚れちゃたから、新しい服を着ましょうかw」と、あくまで着衣SEXの意図を出していくと、真奈美さんは、「2は着衣のままだったらやりにくいよぉ」と言ってきたのです。
僕は、「あ、そかw そういう事もありますかねww」 と返事しました。
つづく
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