俺はキスをしながらユウサのブラウスの上から、細い体躯には似合わない、とんがったふたつの胸を手で揉み始めた。ユウサからはなんの抵抗もなかった。
右胸を揉み、、、そして左胸をもみ、、それをくりかえしてじっくりとユウサをせめて行った。
そして胸の次はユウサのスカートの中に手を差し伸べ、膝のあたりからふどももをつたって つー っと手を滑らせてパンツのほうに手をすべらせると、ゆうさは さっと 足を少し両側に開いてくれた。
ユウサからの俺を受け入れるよ。 っていうメッセージのようにも受け取れた。
そして俺はパンツの上からユウサのクリを触り始め、、、ユウサも「んっ・・・」と感じ始めた頃、ユウサは俺にとってはもっとも聞きたくない話のオンパレードを、、ユウサは天然なのか、、なんなのか、、語り初めて来るのだった。
その第一弾は、、、「ちょとヒリヒリするかも・・w」と俺にいってきたのである。俺は「ヒリヒリ? 痛い?」と聞くと、ユウサは「うんとね・・実はさっきさ、Aと、もう別れるから。って事で最後のHみたいな感じになってしまったのね。。 で最後だからかもしれないけど、けっこう激しくて・・・^^; だからなんか今さわられたらヒリヒリしちゃった・・w」
とか抜かしてくるのである。
俺は(・・・・)と怒りを交えた沈黙になったのは当然の事。
しかし、念願のユウサがカラダを委ねている。っていう喜びが、そのユウサの失言を覆い隠し、俺は心にもない「じゃ、、ちょっと優し、めにするね」と俺はユウサのカラダを気遣い、優しく愛撫をしたのだった。
そしてクリを攻め、Tバックのパンツを脱がしたら、まず最初にパイパンだった。(これもAの趣味で剃毛された。って言ってた。また余談だが、TバックもAの趣味との事。)
そしてさらに、パンツの裏は広範囲にマン汁でビチョビチョになったようなシミがついていた。。ただそれを見て俺は、、(この汁分泌させたのは、俺なんだろうか。それともAなんだろうか)っていう。。。かなり複雑な気持ちになっていた。
そしてユウサのTバックを脱がし、俺も自分は自分で下半身を脱ぐと、何も頼んでないのにユウサは俺の棒にしゃぶりついてきて、まるでAVのような激しいフェラをしてくるのである。
右手で根元を上下にこすり、口で棒の先から中間までふくみ、左手では玉袋をマッサージしてきたり。。まるで風俗嬢のテクニックみたいなフェラをしてくるのであった。
そして俺はなんとかお返しに。とユウサの中に指を突っ込んでも、すぐに ヌル っと中にはいった。 指2本をいれてもまだスペースがあるような感じだった。
簡単にいうと、、ガバガバだったんだ・・。
それから69しても相手は激しいし、、挿入という場面になっていれても中はガバガバ。松葉崩しにしても、バックにしてもガバガバだった。
(さらに余談だが、この日別れた後日、エロ話とかメールでしてたとき、ローター、電マ、バイブとAにされたことあるとの事)
やっと正常位の体型で、足を広げず、足を閉じた状態で俺がいれて、つまりユウサの両足で俺の棒を挟む込むようにして、俺がユウサの両足をまたいだような体位にしてから、、そしてやっと俺もユウサのアソコの引き締まりを感じたようなものであって、マトモにやっていたらガバガバすぎてほとんど気持ちよくなかった。
それでもなんとか腰をずっと振っていると、俺もいきそうになってユウサの腹の上に入れたた棒を出し、ユウサの腹の上に射精しようとしたら、ユウサは頼んでもないのに、マン汁まみれの俺の棒を手でつかみ、即座に手コキをして俺の射精をよいものにしようと頑張ってくれるのだった。
はっきりいって、、、まるでプロ。
俺はユウサに、さすがに今まで何人とHしたんだ。なんて聞けるはずもなく、その日の別れ際に「ユウサちゃんは今まで何人くらいと付き合ったことあるの?俺はまだ1人だから、ユウサちゃんで2人目になるのかな」ってきいたら、「1人だけだよ。Aだけ」って言ってた。
もしそれが本当なら、俺が入学式でみたときは、あの清楚感あふれる処女だったが、この1年でAからそうとう調教されたんだな。って思った。
その日、確かに俺は念願のユウサを手に入れた。
しかし、同じくその日、数時間前にAとどんなプレイなのかは知らないが、激しいプレイをし、この数ヶ月でそうとうSEXのテクニックを仕込まれ、、アソコもガバガバになってしまった女に、そこまで俺は執着する必要があるのかどうか。って思い始めてた。
ある意味、わがままなのかもしれないが、いちど、念願のユウサをヤってしまった事で、ある意味俺の中で妙な達成感があったのかもしれないとも思った。
燃え尽き症候群っていうやつか。。
それから俺たちは日をおいてから付き合う。っていう約束は自然消滅となった。
俺は俺で、同じ大学で別の彼女と付き合ったし、ユウサはユウサで、また別の男を見つけていた。
それいらい、、俺は彼女ができても、過去の事なんていうのは一切、きかないようにしている。過去は所詮過去。
聞いても、なんにも得にならないのは、俺が身を持って勉強してしまったからだ。
以上。
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