彼を風呂場に押して行きました。
彼がシャワーを浴びてる間に Yシャツやズボンをたたみ寝部屋に置くと、
「シャツとズボンは?」
「そのままで良いわよ 布団に寝て」
肌シャツとパンツで 彼は布団に寝ました。
私もシャワーを浴び 鏡に映るオバサン体型を見て ガッカリしましたが、裸で彼の脇に!
彼はビックリして
「ちょっと有紀ちゃん‥」
もう 私は行くしか有りませんでした。
彼に抱きつき
「お願い 1回で良いから 私を抱いて‥」
「有紀ちゃん ちょっと待って‥」
「待てない 抱いてよ~お願い~」
「わかった わかったから‥」
私を仰向けにして
「ホントに 良いの?」
私は頷きました。
彼の手が 私の垂れたオッパイを優しく弄り 唇を重ねてきました。
夢にも昇る気持ちでした。
彼の唇が首筋からオッパイへ!
オッパイを揉み 唇は乳首を優しく咥え 舐め。
下へ下へと舐め下がり 茂みに顔を埋めて ゆっくり私の股を押し広げて行きました。
熱い物が お尻の穴を伝い落ちるのが判るほど 私は濡れてました。
敏感な部分を 彼の舌が這い回り 更に濡れ全身を快楽が駆け巡ってました。
こんな優しい愛撫は初めてでした。
突然 彼が私から離れたと思ったら、肌シャツとパンツを脱ぎ捨て 彼のチンポは反り返り勃起してました。
彼のチンポは 私が持ってる太いバイブより先太で長く逞しい物でした。
私の脇に仰向けになり
「有紀ちゃん 俺のも シャブってくれるかい?」
チンポを掴むと ドクッ ドクッ 脈打ってました。
本物チンポをシャブるのは初めてでした。
シャブってると私を回し 顔に跨がらせ、私が上で69で舐め合ってました。
私を仰向けにして ゆっくり先太チンポが私のマンコを貫いて来ました。
奥や入口 感じる部分を探るように蠢くチンポに 初めて強いオルガを迎えにました。
四つん這いにされ 後ろからもオルガを迎えました。
仰向けにされ 何度も何度も昇りつめると 彼の動きは 早く激しくなり、
「有紀ちゃん 出るよ」
チンポを抜き扱き出しました。
私は思わず、
「大丈夫だから 中で出して~」
扱いてたチンポを再び挿入して 激しく突き入れ 私の中で射精し 更に私の茂みからお腹にも射精し、再び挿入!
グチュ~と入ってた精液を押し出し 又 激しく突き 騎乗 測位 バックで中に射精してくれました。
仮眠する事無く 朝まで私の中で暴れ回る彼のチンポに 私は息も絶え絶えでした。
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