なんか…ありがとうございます!
続けます。
磔台、私がヤラれるようだ笑
しかも表向きではなく後ろ向き…ちょっと怖い笑
磔台は十字架で両手は水平、両足は開いて手枷足枷をされる。
本気で暴れれば外れるが…まぁプレイなんで笑
しかし後ろ向きなんで、元気を取り戻したチンポは下向きにされる。
K『んふ~笑 超ヤラシ~』とか言いながら首筋から背中、両手は私の乳首をイジリ、そして私の尻…マジで気持ちいいけど恥ずかしい…そしてとうとうアナルを舐められ始めた!
とにかく恥ずかしいし、気持ちいい!声が出たはず笑 そしてとうとう下向きのチンポ、表からは裏筋丸見えのチンポに手をつけてきた。
K『あはぁ…◯◯の穴、ひくひくしてるよぉ~、おちんちんも…』と私の股の間に顔を埋める。Kの頭が玉やらなんやらに当たる。初めての感覚と恥ずかしさ…
裏筋チンポをパクリと咥える。アナルに指まで入れてきた…多分『ヒィ~』くらい声出しただろうな笑 もう興奮マックス! Kに代わるようお願いする。
K『してぇ…恥ずかしい事してぇ…』私は解放され、Kに同じ事をする。磔けた後、後ろからディープキス、背中を舐めおろし、薄い尻を広げ、アナル舐め。Kは尻を突き出し『あはぁ…もっと舐めて!もっとしてぇ!』ひとしきりアナルを舐め、一旦枷を外し、表向きにし、ちょっと強引なキス。乳首をひねる感じで『気持ちいいの?こんなやらしい乳首して…どうなん?』と言葉責め。あうあう喘ぐK。
両手で乳首を摘み、しゃがんでクリトリスを吸い舐め。K『あぁぁぁぁあ!もういやぁぁ…いっちゃういっちゃう…』失禁。しかし…よく出るなぁと感心。
ちょっと体勢は苦しいが…我慢の限界、挿入!
あまり深くは入れれないが、動けない彼女の顔を掴み、ディープキスしながらピストン。ベロをだらしなく出しながら喘ぐK。
枷を外し、ベッドに転がし、正常位でピストン。腕も足も絡みつけるK『あぁぁぁぁ、、好きぃ!おちんちん気持ちいい~』と耳たぶを噛んで来た。もう限界が近い。
K『も、もう逝く!出して?オマンコに出してぇ…』3回目の射精…
体を離し並んで横になる。K『あはぁ…もう…ダメ…』とうわ言のようにつぶやき…体を起こすのもしんどく、見れなかったがKは放尿。
私もして見ようと…放尿。笑
ホテル清掃の方、すいませんでした…
びちゃびちゃのシーツは冷たく気持ち悪いが、放尿後Kと抱き合い、軽いキス…これは心地よい。
その後2人で入浴。髪の毛を洗い、乾かし、メイク。K、大変そうだった笑
車で駅まで送る。
K『気持ちよかった…またしよ!』車を降りる前にキス。
その後、何度かやり取りしたが、、Kの旦那が怪しんだようで…会えず、次第に連絡もなくなった。モバゲーもいつの間にか退会していた…
41年、男をやってきて、色んなセックスをしたけど…SとかMとか、そんなジャンルを超えた、変態的で熱いセックスはこの時が最高だったと思う。
これを綴りながら…思い出しながら…勃起して来た私。笑
ありがとうございました!
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