続きです。
中出し大丈夫なんだろうか…と思ったが、出したものは仕方ないし、Kが良いとの事なので…とか軽く考えていると、しがみついていたKが少し萎んできたチンポを抜く。そして『んふふ、綺麗にしてねぇ』と素早く私の顔を跨いだ。
私は精子の匂いが嫌い。他人のなんて全く論外だし、自分のも舐めたりは無理。
でも…この時は素直、いや仕方なく舐める事にした。
パイパンのオマンコには、やはり私の白っぽい精子が垂れてるなぁ~と思ってるうちに、さっきの顔面騎乗と違い、擦り付けるように跨る。もう顔中に擦る感じ。
K『んぁぁ~気持ちいい~いくいくいく~』
あ、くるな…
予想どおりの失禁。鼻の穴にオシッコが入って…ちょっとツライ笑
出し終わるとそのまま後ろに倒れる感じ、私の上で仰向け。目の前にはパイパンマンコがあり、とりあえず舌を伸ばしチロチロ舐め続けた。Kはそのうち、萎んだチンポを吸うように咥える。舌で尿道を刺激するように…
こそばゆい!身体がビクつく。Kは待ってましたとばかりに体勢を変え、私の足元からフェラへ。上目遣いで私を見、舌先を尿道へ入れる勢い。ムズムズ感が…尿意到来。
K『ね、オシッコしたいんじゃない?』はい、その通り。K『出してよ!ねぇ…』我慢できず噴水( ;´Д`)笑
完全に口で受け止める訳でなく、ちょろちょろでるオシッコを舌で舐めたり、自分の乳首に掛けたり、遊んでる感じ笑
放尿終了後、抱きついてくる。あぁ…シッコ臭い笑
私『オシッコ好きなん?』
K『好き!飲むのも飲ませるのも!でもたまに臭すぎる人のは…拒否!』
K『オシッコの匂い嗅ぐと…興奮するねん…濡れてくるねん』私『アナルは?』
K『指でイジられるのは好きやけど…チンチンはあんまりかな。◯◯のは絶対ムリ!笑』
オシッコ臭い2人はそんなお互いのカミングアウト(ピルを飲んでるので中出しOK)をしながらびちゃびちゃのベッドで被害の少ない場所に移動し抱き合っていた。
少しして、いつもより回復が早い事に気付く。
Kが常にチンポを触ってるからだ。
物凄い勢いで2発も出したんで忘れていたが、ココは手枷足枷や磔台がある、SM仕様のホテル。
K『ねぇ?アレしよ?』磔台を指差す。
Kの要求は…私を磔ることだった。
すいません。
リクエストあればまた書きます。
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