立川さんは、私が立川さんにしたようにキスから始まり耳を丁寧に舐めてくれました。
その時の立川さんの吐息やピチャピチャという音は本当にゾクゾクしました。
そして首筋から胸元をチロチロと舐めながら移動して乳首を舐められた時は思わずビクンと体が反応しました。
「乳首…気持ちいいんですか?」「最高に感じます」と言うと舌先でソフトに丹念に舐め回してくれました。
「乳首舐めながらチンポ握ってください」とお願いするとすぐにしてくれ、乳首で感じた瞬間ビクンとなる度にチンポも反応してました。
そして乳首からお腹、内ももを舐めてくれチンポの根元を舐めてくれました。
私はずっと立川さんを見ていて、立川さんがチンポの根元を握った時に先からガマン汁が溢れてるのが解りました。
立川さんは根元から丹念に舐め回してくれ、亀頭を見た時に「あ、汁が溢れてますよ」と手で絞り上げるように扱き上げるとガマン汁が本当に溢れ出しました。
本当はガマン汁を舐めてほしかったのですが立川さんは舐める事をせず、指先に付けて亀頭を撫で回しました。
後から聞いた話しではガマン汁は不味いから嫌いだとか。
あと、口にザーメンは出された事はあるけど飲んだ事はないとか。
それから亀頭をパクっというより何とか口に含むと一旦離し「やっぱり大きいです」と言ってすぐにまた口に含んでくれました。
それからのフェラは一生懸命という感じで何とかチンポの半分までくわえ込むのがやっとという感じでした。
「俺もオマンコ舐めたいです」と言うと私は立川さんの腰を引き寄せ69で舐め合いました。
立川さんのオマンコはすごく甘くイヤらしい匂いがして色は乳首同様そんなに黒ずんでなくビラもあまり発達してませんでした。
「これが立川さんのオマンコ」と思うと物凄く興奮して夢中でしゃぶりつきました。
しゃぶっていると、どんどんマン汁が溢れてきて、私は出来る限り飲みました。
立川さんは相当感じているみたいで、私が舐めている間ずっと声を殺しながら「あ…や…気持ちいい…ん…ぁ…」とフェラが出来ないようでした。
すると「あ…ん…お願い…もう入れて…ん…」とこちらを向き言いました。
私も立川さんのイヤらしいオマンコに入れたくて我慢出来なかったので、すぐに立川さんを仰向けにして股の間に割って入り、正常位で挿入しました。
挿入の時はオマンコはグチョグチョに濡れていたのですんなり挿入しましたがずっとエッチしてないからか中はかなりきつくすごく気持ち良かったです。
挿入する時も「あ!」と一瞬声を出し「んん!大きい!」と言ったもののその後は明らかに声を抑えて出来るだけ出さないようにしているように感じました。
オマンコを突く度に感じているようでしたが余りにも声を抑えているので「立川さん、我慢しないで声出してください」「あ…ん…でも…ん」「立川さんが感じて声出してくれると俺も頑張れるんで」そう言うと
「あ…あ!ん!んん!あん!いい!あぁ!気持ちいい!あぁあ!」と段々と声が大きくなりました。
その喘ぎ声と気持ち良さそうに頭を左右に振る立川さんを見ると俄然ヤル気が湧いてきました。
体を密着させ激しくキスしながらオマンコを突くとグチョ!グチョ!と卑猥な音がして見なくてもマン汁が溢れて飛び散ってるのが解りました。
そして耳元で「はぁはぁ…立川さんのゾクゾクする体をバックで犯したいです」と言って体から離れると立川さんは「はぁ…はぁ…」言いながら四つん這いになってくれました。
後ろへ回ると、アナルまでマン汁でベッタリ濡れていてアナルの周りにうっすら生えた陰毛も濡れ光っているのがすごく卑猥でした。
何よりオマンコがパックリと口を開き、まさにヨダレを垂らしているような光景に、思わず後ろからオマンコにしゃぶりつきました。
そして亀頭でオマンコをクチュクチュさせながら「立川さん…」と名前を呼ぶとグチュゥウと一気に挿入しました。
立川さんは「あぁぁあ!」と叫び「あ!いや!大きい!いや!すごい!」と仰け反りながら叫びました。
四つん這いで手を着き尻を突き出した立川さんの後ろからハメてる…その光景は物凄く興奮しました。
そして、括れから尻のラインとマン汁が絡み付いたチンポがグチョ!クチュ!グチョ!とイヤらしい音をたてながらオマンコを突いている光景は見てるだけで絶頂が近づきそうなぐらい興奮する光景でした。
そこの部屋は枕元に大きな鏡があり、鏡を正面に四つん這いになってる立川さんのオッパイは突く度にブルンブルンと揺れていました。
下を向いている立川さんに「はぁ!ハァ!立川さん!鏡見てください!ハァ!エッチな立川さんの顔見せてください!」そう言うと顔を上げ髪をかき上げて顔を見せてくれました。
眉間にシワを寄せ目は半開きで開いた口からは「あぁぁあ!いい!あぁ!いい!いい!」と叫んでいる顔を見て、またチンポが抜き差しされている尻を見てると堪らなくなり絶頂が近づいてきました。
「ハァ!はぁ!立川さん!もう逝きそうです!」そう叫ぶと「あぁ!私もー!私も逝きそう!んー!逝きそう!」逝く直前にオマンコからチンポを抜き、立川さんを突き倒して腹這いにするとマン汁でドロドロになってる尻の割れ目にチンポを擦り付けながら背中にザーメンを発射させました。
立川さんは逝ってくれたようで体をピクピクと痙攣させながら背中でザーメンを受け止めてくれました。
カ◯グラを服用すると何回に一回かは射精しても勃起が収まらない事があり、その時はビンビンのまま勃起してました。
勃起したまま「はぁ…はぁ…」言いながら立川さんの背中のザーメンをティッシュで拭き取り、隣で横になりました。
うつ伏せでこちらを向き立川さんも「はぁ…はぁ…」言いながらトロンとした目で「すごく気持ち良かったです…旦那とは…逝ったふりをするだけで…」と言い、体勢を変えて私に抱き付いてきました。
「俺もすごく良かったです…したくてしたくて仕方なかった立川さんとこんなイヤらしいエッチが出来て…最高です」そして勃起したままのチンポを見た立川さんは「すごい…出したばかりなのに…まだこんな…」とマン汁でドロドロのチンポを握りながら言いました。
私は「綺麗に舐めてもらえないですか?」そうお願いすると何も言わずに体を移動させ隅々までチンポを綺麗に舐めてくれました。
勃起しているものの、カ◯グラの効き目で勃起しているのですぐにしたいと言われたらキツいなぁと思ってましたが「休憩してから…もう一回…したい」と恥ずかしそうに言う立川さんを可愛いと思いつつも「助かったぁ」とホッともしました。
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