では続きを。
ベッドに移動すると先に立川さんが布団に潜り込みましたが私はすぐに布団を捲りました。
仰向けになった立川さんは股間が見えないように膝を立ててました。
オッパイ…横になってるのに形が崩れる事なく盛り上がってました。
「夢にまで見た立川さんの体を抱ける」と思ったら我慢できず覆い被さると両手でオッパイを揉み上げながら激しく舌を絡め、耳を舐め、首筋から谷間に舌を這わせ、乳首にしゃぶりつきました。
乳首はすぐにコリコリに勃起して、そのコリコリ感が舌に伝わり興奮しました。
乳首をしゃぶりながら手を股間に伸ばすと両脚に力を入れて拒みました。
キスをしながら「力抜いてください」そう言うと「だって…恥ずかしい…」「もう濡れてるから?」「…ぅん」「そんなのは普通ですよ」と言うと「私…すごく濡れるから…」と。
「濡れやすい立川さんはすごく素敵です」そう言ってキスすると両脚の力がフッと抜けたので手を滑り込ませると…本当にヌレヌレでした。
ヌレヌレというよりベチョベチョですでにシーツも濡れていました。
まずは4本の指の腹でオマンコ全体を包み上下左右に擦るとクチュクチュとイヤらしい音がしました。
立川さんは「ん…んン…ぁ」とやはり声を殺しながら喘ぎました。
オマンコからはマン汁がどんどん溢れてきて指の間から滲み出るほどでした。
そして
中指を入れてグチョグチョと掻き回しながら親指でクリを擦ると「あ!ん…や…ぁん…」と少し声を漏らしました。
薬指も入れて激しく指マンすると潮ではなくマン汁が飛び散り「ぁ…ダメ…ぁ…あ…ダメ…くぅ…」と体を振るわせて立川さんは逝きました。
オマンコから手を離すとマン汁でベチョベチョになっていて、シーツにはかなり大きい地図になってました。
立川さんの白い肌はピンクに染まって目を閉じて横を向いて「はぁ…はぁ…」息をしてました。
汗かきの私は指マンで激しく腕を動かしたので汗だくになり私も「はぁ…はぁ…」言いながら立川さんの隣で横になりました。
立川さん
「はぁ…あんな…はぁ…逝き方したの…初めて…」
私
「もっともっと…はぁ…気持ち良くしますから」
立川さん
「嬉しい…でも…」
そう言うと立川さんは私に覆い被さりキスしてきました。
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