恥ずかし過ぎる、乳首アクメが何度も何度も続いたあとは…
硬く硬く尖ったクリトリスを、しっかり丁寧に、ねちっこく調教されます。
初老世代の部活の顧問の厳しい口調の破廉恥な指示が次々に…
「自分自身でおま〇こをしっかり拡げて、先生によーく見せなさい!!」
「いやぁぁっっ…!!」
近所でも学校内でも評判の美少女で、成績も常にトップクラス…
なのに、変態顧問の前で恥ずかし過ぎる指示に素直に従ってしまいます。
「おま〇こをしっかり両手で拡げて、先生が舐めやすいように、指先でクリを剥きなさい」
「はいぃぃ…」
素直におま〇こを拡げて、鮮やかなピンク色のクリを、彼女自身の細く白い指先で剥きながら変態顧問に訴えます。
「せんせぇぇっ…剥いたクリ舐めてぇぇっ…!!」
変態顧問の熱い舌先に、拡げて剥いた彼女の一番大好きな、硬く尖った突起を責められた途端…
「せんせぇぇっ…ごめんなさいぃぃっ…!!」
「クンニでいくぅぅっっ…!!」
「せんせぇぇ…気持ちいぃぃっっ…!!」
「ごめんなさいぃぃっ…!!またいくぅぅっっ…!!」
もうここからは、激しいクンニアクメの連続です。
「せんせぇぇっ…逝くとこ見てぇぇっっ…!!」
「せんせぇぇっ…見ながら、我慢汁出してぇぇっ…!!」
「逝くとこ見ながら…ちんぽ硬くしてぇぇっっ…!!」
「あぁっっ…ダメダメぇぇぇっ…またいくぅぅっっ…!!」
優等生のかわいい唇から…恥ずかし過ぎる淫語がうわ言のように溢れてきて…
「せんせぇぇっっ…舐めながら、ち〇ぽぉぉ…勃起させてぇぇっっ…!!」
「せんせぇぇっ…硬いち〇ぽ欲しぃぃぃっっ…!!」
「熱いち〇ぽ入れてぇぇぇっっ…!!」
きれいな長い黒髪の、普段は清楚で真面目な彼女からは、絶対に想像できないような卑猥過ぎる言葉が次から次に溢れてきます。
【変態顧問】
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