姫の丁寧でリアルなレポートをドキドキしながら読んでは…
先生もまた年甲斐もなく激しく勃起させてしまって、我慢汁をたっぷりパンツに溢れさせてしまっています。
普段の姫は可愛らしくて清楚で優等生で、
絶対にこういう破廉恥な姿も、こういう卑猥過ぎる言葉もイメージできないお嬢さまなのに
先生の硬いち〇ぽを深く深く入れられて、何度も何度も訪れる激しいアクメの度に、様々な恥ずかし過ぎる淫語を耳元で囁かれて、姫もたっぷり言わされます。
硬いち〇ぽを奥深くまで入れられながら
「乳首…摘んでいるの見てぇぇっ…!!」
自分自身で両乳首をコリコリと摘んで愛撫するエッチな指先の動きは止まりません!!
「乳首オナニー好きぃぃぃっ…!!」
ち〇ぽの動きをピタッと止めても、両乳首へのいやらしい指先の動きはさらにスピードを増して
「ごめんなさぃぃっ…乳首オナニーでいくぅぅぅっ…!!」
「乳首でいくとこ…見てぇぇっ…!!」
「見ながら…ち〇ぽ硬くしてぇぇぇっ…!!」
「せんせぇぇっ…いっぱい勃起させてぇぇぇっ…!!」
普段のお淑やかで真面目な姿の姫からは絶対に想像できない…
下品で恥ずかしい、卑猥過ぎる言葉と行為がずっとずっと続きます。
【変態顧問】
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