秋の学園祭の時には、華の友達の父親と合流しました。
直に会うのは初めてで緊張しましたが、あんなエロイことを華に教え込むような感じではなく、至って真面目そうな紳士。
一緒に食事に行った後、3人でラブホで泊まるかと、広めの部屋のあるところに連れて行きました。
先ずは、華と父親が一緒に風呂に行き、身体を洗わせた後に、私が交代で入って、華に身体を洗ってもらいました。
ベッドで、少し話した後、私が先に華を愛撫し、正上位で挿入したところで、華の顔を横に向けさせ、父親が口にチンポを入れ、腰を動かしていました。
目の前で他の男性のチンポを咥えてる様に興奮し、華の中に出しました。
抜いて、精液がドロッと出たところを父親がスマホで撮り、そのまま挿入。
父親も中出しして、更に中からドロドロと垂れてきました。
私はその間、華に手コキされ、2発目は、父親の射精直後に顔に掛けました。
華は、うっとりした顔をして、
華「ねぇ、私って、いやらしい?」
と、指で精液を拭って舐めながら、2人を見つめていました。
しばらくして、父親が後ろから両足を持って抱え上げ、
父親「ちょっと、そこの窓開けてくれんか?」
私が窓を開けると、父親は窓際まで行き、晒すような感じで抱えたまま立ち、
父親「ほら、オシッコしろ。」
華「いやぁ~・・・・」
と言いながらも、しばらくして、ジャージャーと放尿。
下は、ラブホの駐車場になるのですが、ちょっと先は車の行き来の多い県道で、誰かに見られたかもしれません。
少し興奮気味で、降ろされた後にハァハァ言ってましたが、父親にチンポを口に突っ込まれ、強引にイマラチオされて、父親も2発目は、顔射。
その後、一旦シャワーして華には上着だけ着させて外出して、コンビニへ買い出しついでに露出させたり、ホテルに戻って、とりあえず一緒に寝て、交互にやって朝まで、どっちかがハメてるって感じでした。
モーニングサービスの時は、華に全裸のまま受け取りに行かせましたが、アソコからは精液が垂れたまんまでした。
結局、チェックアウトギリギリまで滞在し、3人で華のアパートに向かってましたが、途中で父親は、流石に俺はもう無理だよと、私ら2人にお小遣いをくれ、帰っていきました。
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