それ以降、ほぼ週末は、友達の父親が来る時以外は一緒に過ごしました。
華は、友達の父親に私のことを話し、身体の関係は公認に。
更に道具が増え、私が後日、華と会うと、陰毛が剃られ、縄とかで縛って撮って欲しいと言われました。
普段のキャンパスでの清楚な雰囲気とは裏腹に、アパートで犯される姿は想像し難いと思います。
基本的に、友達の父親の支配下にあるような感じなので、彼氏・彼女って感じではなく、互いに身体の関係。
友達の父親からは、付き合っても良いと言われてるそうだけど、お互い今の関係のほうが楽なので、ともかくヤリ友って感じです。
年明けに実家から戻り、華との姫初めで変わったことは、初めて中出し解禁になったこと。
友達の父親がお金を出してくれて、実は昨年10月からピルを飲みだしたそうで、年末には友達の父親にも中出しされたそうです。
初めてのゴム無しでの挿入に興奮し、今では結構長い間、射精コントロール出来たのが、5分と持たずに射精。
自分の精液が、華の中に・・・それだけで興奮し、勃起~挿入したまま、何度も中に出していました。
華も、
華「パパより、凄いよ・・・」
と、満足げ。
精液と愛液で白濁したアソコを撮影し、友達の父親に送ったら、凄く興奮してたと言ってました。
その後も、エッチで縛りとかして、どんどんアブノーマルな方向に行き、アナルバージンを頂きました。
きっかけは、露出プレイをしたいという華の希望で、郊外へ行った時のことです。
電車で移動し、バスで人里から少し離れた神社まで。
神主とかも居ないところで、低い山の上にあるところでした。
林の中で、軽く脱がせ、露出緊縛もしながら、うろちょろしながら撮影したり、フェラさせたり。
昔、神主が住んでいたであろう母屋があり、外の水道の蛇口から水が出るので、蛇口を上向きにして跨らせ、浣腸しました。
どんどん入っていき、限界というくらい入ったところで止め、しばらくして林のほうに噴出。
それを何度かやって、ローションを塗って、指でほぐし、チンポを入れました。
ちょっと痛がったものの、完全に入り、あまりの締りに何度か動かしたら、中に出してしましました。
アソコのロストバージンは、友達の父親だったけど、後ろは私に奪われて、それも嬉しかったと、しばらく抱き締めながらキスし合ってました。
もちろん、一旦チンポを洗って、アソコにも挿入し中出し。
戻る最中も興奮状態が続いて、帰りの電車では他のお客さんが居なくて、次の駅まで走ってる合間にエッチして、3度目の射精。
華の部屋に戻ると、精液の染みついたパンツを華の口に押し込み、またアソコとアナルに1回ずつ中出ししました。
夏休み中は、お互い地元に帰省しましたが、その頃にはすっかりアナルでもいっちゃう状態だったので、友達の父親は興奮し、初めて乱交パーティーに連れられ、複数男性に全部の穴に精液を注がれたそうです。
LINEで、その様子の写真を送られて、全身精液まみれの華の姿に、嫉妬と興奮が入り混じっていました。
華には早めに戻ろうと言って、9月半ばまでの夏休みですが、8月末には戻り、まだ休み中の大学のキャンパスに行き、空いていた講義室でフェラさせたり、立ちバックの後に顔射。
続けて、アソコとアナルに中出しもしました。
華も、いつも講義を受けてる講義室で犯された感じになり、興奮したと喜んでいました。
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