書きためている訳ではないので、続きがなかなか書けなくてすみません。
続きです。
-------------
俺「さっきTさんに、めっちゃおっぱい揉まれてたね(笑)」
Sちゃん「めっちゃ揉まれちゃいましたぁ」
俺「俺も揉みたかったよ~」
Sちゃん「いいですよぉ。揉んでみますぅ?」
俺「いいの!?」
Sちゃん「はい!減るものじゃないし、いいですよぉ」
と胸を張ってくるSちゃん。
ちょっとビックリしつつも、正面から鷲掴みしてみると、ブラのゴワゴワ感はあるものの、張りと柔らかさが混在する良いおっぱい。
俺「Sちゃん美乳って言ってけど、どれくらい美乳なの?」
Sちゃん「見てみますぅ?」
俺「見てみたい!」
Sちゃん「いいですよぉ」
と今度は男子トイレの個室にSちゃんを連れ込む。
Sちゃんは着ていたシャツを捲り上げて、胸を全開にして、白とピンクの清楚な感じブラが丸出し状態。
ホックをはずしてブラを上にずらしてくれた。
想像以上にデカい!
Fカップ以上あるんじゃね?と思うくらいのボリューム。
垂れたりしてなく確かに美乳!
俺「揉んでみていい?」
Sちゃん「いいですよぉ」
揉みながら何気に乳首も触ったりしていると、少しビクンビクンし始めるSちゃん。
お構いなく続けると、次第に息遣いも荒くなってきた。
俺「Sちゃん息遣いが荒いよ(笑)」
Sちゃん「だって、気持ちいいから…」
こんなに大人しそうな子が、トイレでおっぱいを揉まれ興奮してる!って思っただけで、射精してしまいそうな勢いです!
個室で揉み続けていると、同じ課の男性社員が入ってきて「そろそろお開きだね」と会話が聞こえてきたので、俺とSちゃんもバレないように男子トイレを後に。
残念としか思えない…。
何事もなく席に戻ると、まさにお開きになるところ。
せっかく良い思いをしたのに…と思っているとTさんから「まだ早いんで、違う店に行きませんか?」とまさかのお誘い!
二つ返事でOKすると。
Tさん「Sちゃんも一緒にどう?」
と誘ってくれた。
Sちゃんも二つ返事でOKとなり、他の人とは解散して3人で歩き始めた。
ただ、行く店も決まっておらず、とりあえず歩いていると、
Tさん「そういえばSちゃん、ネーポンさんがずっとSちゃんのおっぱい見てたんだよ!」
Sちゃん「そうだったんですかぁ?でも、さっき、ネーポンさんに揉まれちゃいました」
Tさん「えぇっ!そうなの!?いつどこで?」
Sちゃん「トイレに行った時です」
俺「めっちゃ柔らかかったし、何より超~美乳!」
Tさん「ネーポンさん見たの!?」
俺「まぁね」
Tさん「ずるぃ!私も見たい!」
Sちゃん「いいですよぉ。減るものじゃないし(笑)」
俺「えっ!じゃあ3人でラブホで二次会しちゃう?」
Tさん「それいいかも!」
Sちゃん「行きたいですぅ!」
俺「いやいやいや、冗談のつもりだったんだけど…」
Tさん「私のおっぱいも揉んだクセにぃ!責任取ってくださいよぉ」
Sちゃん「ネーポンさん、Tさんのも揉んだんですかぁ?」
俺「まぁね」
Sちゃん「じゃあ、責任取っと方がいいと思います!私にも取ってください!」
Tさん「じゃあ行こう!」
と逆にちょっと俺が戸惑う展開になってしまった訳ですが、こういうのもいいな~っと思いつつ、3人でも入れるラブホへGO!
※元投稿はこちら >>