最高のエッチ体験告白

その直後…
Tさん「そんなことよりもSちゃん！ちょっとおっぱい触らせて！」
とおもむろにSちゃんのおっぱいを触り始めた。
羨ましすぎる光景。
見てるだけでも勃起もの。
Tさん「めっちゃデカい！柔らかい！」
俺「俺も触りたいよ」
Sちゃん「いいですよぉ」
間髪入れずに
Tさん「ダメですよ！セクハラですよ」
確かに、触ってはいけないですね。

話が進むにつれて、当然ながら？SかMの話になって行き。
Tさんはパッと見の印象から、やはりと言うか、ドSに見られがちだが、色々聞いてみると、命令されたり、恥ずかしいことをされるのが好きらしくゾクゾクしてしまうんだとか。
一方Sちゃんは、予想通りのドM。
縛られたり、目隠しされたりする願望がかなり強いと言う話をして、終始エロトークで盛り上がった。

Tさんがトイレに立ち、2～3分後に俺も急にトイレに行きたくなり、Sちゃんとの会話の途中ながらトイレへ。

ここの店のトイレの構造の説明。
店内にはなく外に出てフロアのトイレを利用するタイプ。
よくある狭く少ないトイレではなく、オフィスビルにある様なゆったりとしたトイレ。

用を足して出ると、同時に出てきたTさんと遭遇。
Tさん「ネーポンさん、Sちゃんのおっぱい見過ぎですよ」
俺「あら、バレてた？」
Tさん「バレバレです。ずっとおっぱいでしたよ」
俺「あんな緩めの服着てて、Fカップって言われたら、男なら誰でも見ちゃうでしょ。でも、Tさんの美乳も見てみたいけどね(笑)」
Tさん「じゃあ、見てみるぅ？ちょっとくらいならいいですよ」
俺「マジで！？お願いします！」
Tさん「ここじゃ恥ずかしいから…。」
と言って、俺の腕を掴んでそのまま女子トイレの個室へ。
Tさん完全に酔っ払ってるなぁと思いながらも、こりゃラッキーだぜ！と、引っ張られるがまま女子トイレへ。

シャツの第3ボタンまで外して、じっくり見せてくれるTさん。
普段の姿から想像出来ないくらいのエロさ。
そんなもの見せられたら、フル勃起状態ですよね。

細身の体からすると、なかなかのボリューム。
Tさんに小声で、
俺「ブラが邪魔して良く分からないよ」
Tさん「ちょっと待ってね」
とブラのホックをはずして、ブラを上に上げて、おっぱい全開に！
俺「おぉ！確かにめっちゃ綺麗！ってか、Tさん巨乳だね！」
Tさん「恥ずかしくなってきちゃった」
俺「自分から見せてあげるって言ったクセに(笑)」
Tさん「そうでしたね(笑)」
と何の前触れもなく乳首を触ってみた。
するとTさんは一瞬ビックリした感じだったが、嫌がる様子もなかった。
Tさん「いきなり触らないでくださいよぉ。ビックリしちゃいますよぉ」
俺「めっちゃ綺麗な乳首だったから、ついつい触っちゃった(笑)もっと触っていい？」
と聞くと、微笑みながらコクリと頷いてくれた。

超美乳を鷲掴みしたり、乳首をつまんだりしてるうちに、Tさんの息遣いがエロくなってきたと思ったら、「恥ずかしい」とサッとシャツを閉じてしまった。
俺「今度続きをさせてね」
Tさん「今度ですよ槌」
とバレないように女子トイレを出たが、チンコは我慢汁まみれになっちゃってます。

また少しTさんとSちゃんで飲んでいると、再びトイレへ。
歳を取ると、一度トイレへ行くと一気に近くなって何回も行ってしまいますよね(俺だけかな？)

外へ出ると、今度はSちゃんと遭遇。


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