今度はTさんがバックの体制で、Sちゃんのアソコをクンニし始める。
Tさん「Sちゃんのアソコ、めっちゃ綺麗!」
Sちゃん「めっちゃ恥ずかしい」
逆のパターンもまた興奮。
Tさんがぎこちなくクンニを始めると「んんっ…あぁん…」と淫声を上げ始める。
後々分かったことだが、Sちゃんはバイセクシャルで、両方ともの経験があるとのこと。クンニも手マンも上手な訳だ。
最近まで付き合ってたのがTさんくらいの年齢の女の人だったと話してくれた。
ちなみに、ひと回り以上のセフレは、この女の人と二股だったそう。
バックの格好をしたTさんのアソコは、マン汁でテカテカの状態。
クンニをすると、Tさんが喘ぎ声を上げる。
時折、ビクンビクンと反応しながら、いやらしく喘ぐ。
Sちゃんの顔の前にチンコを持って行くと、躊躇なく咥える。
ただ、感じ過ぎて、お口の動きが疎かになるようで…そういうところがまだまだ若手なのかなと思えてしまう。
2人の本気のフェラを体感したくなったので、Sちゃんを俺の顔の上に跨がせ、Tさんにフェラをしてもらった。
Tさんのフェラテクはなかなかのもの。
時折、喉奥に当てながら、自身でどんどん感じようとする姿は、まさに淫乱という言葉がピッタリ。
Sちゃんは、俺の口にアソコを擦り付けるように腰を動かしながら感じまくっている。
それにしてもTさんのフェラが気持ち良すぎて暴発してしまいそう…。
なので、TさんとSちゃんをチェンジ!
Tさんを普通に跨がせるのではなく、アソコが俺の口元に来るような感じで、しゃがむように座らせた。
Tさんのアソコが丸見えで、Tさんからは、顔面騎乗でクンニされてるところが丸見え。
Tさん「恥ずかしいけど気持ちいい…んんっ…んんっ…」
と言いながらも、どんどん腰を振る。
Sちゃんのフェラは、まだまだこれからと言ったところ。
ただ、アナルまで舐めてくれて、一生懸命気持ち良くしてくれようとする姿は興奮してしまいますね。
チンコがはちきれんばかりのフル勃起状態。
我慢の限界。
どちらから挿れようか、どんな体位で挿れようか…悩ましい。
俺「TさんとSちゃんはどっちから挿れたい?」と聞くと、間髪入れずに「私!」と同時に言われる。
ハーレム状態とはこういうことを言うんでしょうね。
結局Tさんから、騎乗位で挿れることに。
SちゃんはTさんと向かい合わせになるように、俺の顔の上で顔面騎乗。
そこからは入れ替わり立ち替わりで、TさんとSちゃんに挿れまくり突きまくり状態。
どちらかがバックの時は、一方をクンニして、正常位の時はどちらの顔の上で顔面騎乗。
TさんもSちゃんも何度もイキまくって、俺もTさんとSちゃん相手に2回戦ずつ発射しまくった。
さすがにグッタリ。
まさか取引先の女の子とこんなことになるとは思いもしなかった。
朝方、3人で色々と話をしてると、SちゃんはTさんのことがずっと好きで、いつか思いを伝えたいと思っていたと話してくれたので、
俺「Sちゃん、今言っちゃいなよ!Tさんもちゃんと聞いてあげて」
Tさん「あ、はい」
と3人で全裸の状態で正座をする。
Sちゃん「あの…Tさんのことが好きです…お付き合いして欲しいです…」
と顔を真っ赤にしながら告白する姿は、何とも愛おしい。
Tさん「ありがとう♪気持ちはすごく嬉しいけど、付き合うのは難しいかな…ごめんね。でも、Sちゃんとのエッチは好きだから、これかもエッチの相手してね槌」
俺「おぉ!めっちゃいい答えじゃね?Sちゃんどう?」
Sちゃん「はい!それでもいいです!お願いしまぁす」
とめっちゃ爽やかな笑顔が堪らなく良かった。
話の中で、どうして今回みたいなことになったのか?という話題になると、Tさんは酔っ払うと無性にエッチがしたくなるみたいで、今回の忘年会でたまたま俺とエロトークになり抑え切れなくなったと話してくれた。
元々は俺と2人で次に行こうか考えたみたいだったが、俺がSちゃんのおっぱいを気にしてたので、Sちゃんも巻き込んでみたんだとか。
俺じゃなかったら、こういうことになることはなかったらしい。
Sちゃんは自分は「変態淫乱女」と自負しているようで、確かにエロさはかなりのものだね!とTさんと同感。
今日のことは3人の秘密ということに。
これからもエロい関係を続ける約束をして、3人でLINEと携帯番号を交換。
次回はSちゃんを2人で徹底的に虐めてみよう!ということになりました。
その話はまた今度実現したら書きます。
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