Sちゃんは自らドMと言いながら、Tさんを責めまくる。
何とも良い眺め。
Tさんは手で顔を覆いながらも感じてる様子。
Sちゃんはすごく楽しそうにTさんのアソコを舐めまくって、Tさんの喘ぎ声がどんどん大きくなる。
Tさんが正常位の様な体制、Sちゃんはバックの体制。
すると…
「あぁっ…ダメダメダメ…イッちゃうイッちゃう…あぁっ…」
とTさんが言い出した。
その言葉を聞いてSちゃんのクンニも激しくなる。
Tさん「ダメダメダメ…ホントにイッちゃう…あぁぁぁっ…イクッ……」
とプルプルと震えながらイッてしまったようで、5分くらい放心状態に。
バックの体制のままSちゃんのアソコを眺めると、マン汁でテカテカと光って…エロ過ぎる!
アソコに指を這わせると、糸を引くほどのビチャビチャ具合。
指を這わせるたびに「んんっ…」と喘ぎ声が漏れる。
堪らずクンニをするとお尻をクネクネして感じ始めた。
Sちゃん「んんっ…あぁっ…気持ちいぃ…」
ヌルヌルのマン汁が溢れてくるのが良く分かる…やっぱり若い女の子のマン汁はいいですね!
クンニを続けると、
Sちゃん「あぁっ…もっとぉ…もっと…虐めてください…」
と…いや~、良い言葉!SちゃんのドMの部分が出てきた。
指を1本入れると、何の抵抗もなくヌルリと入り、左右に動かすとクチャクチャクチャ…といやらしい音が。
Sちゃん「あぁっ…ヤバぁい…気持ちいぃ…あぁっ…もっとぉ…虐めてください…」
俺「どんな風に虐めて欲しいの?言わないと分からないよ」
とお決まりの質問をしてみる。
Sちゃん「いやぁ…そんなこと言えない…あぁっ…」
もう少し激しく指を動かすと、さらにクチャクチャクチャ…と部屋中に響き渡るくらいの音が出る。
Sちゃん「あぁっ…私の…ドエロなおま◯こを…虐めてください…」
その姿を復活したTさんが横で見てて「Sちゃん、めっちゃエロい子だったんだね」と呟いた。
もう1本指を入れると、これまたヌルリと抵抗なく入った。
中で激しく動かすと
Sちゃん「あぁぁぁ…はぁっはあっ…おま◯こ…指でかき回してください」
と自分からいやらしいことを言い出した。
Tさんの言う通り、こんなにエロい子だとは思わなかった。
2本の指を動かし続けていると
「あぁっ…ダメダメダメダメ…出ちゃう出ちゃう…んあぁぁぁ…」
と言い出したが、かまわず指を動かし続けると…プシャップシャッ…と潮を吹いてしまった!
いや待てよ、臭いはおしっこ…どうやらSちゃんはお漏らしする子らしい。
それを横で見ていたTさんが
「これって潮噴き?初めて見た!AV女優しか出来ないのかと思ってたぁ!」
と感動気味に言った。
指を抜くとグッタリするSちゃん。
俺「Sちゃん潮噴くの?」
Sちゃん「潮かどうか分かんないけど、出ちゃうんです…」
Sちゃんに聞いたところによると、大学生の頃にひと回り以上歳の離れたセフレがいたらしいが、その時にいやらしい言葉遣いや潮噴きをかなり仕込まれたとのこと。
その当時、Sちゃん自身もAV鑑賞にハマってたらしく、自分もドエロな女になってみたい願望を持ってたと。
SちゃんのエロさについてTさんと話してると、Sちゃんが復活してきた。
それを見てTさんに、
「SちゃんとTさん、入れ替わってみようよ」と言うと、
Tさん「えぇっ!したことないよぉ」
Sちゃん「私、Tさんに舐められてみたぁい」
俺「ほら、Tさん、Sちゃんを気持ち良くしてあげて」
Tさん「じゃあ、してみる!」
てことで、攻守交代。
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