そして俺は、まるで自己暗示してイギリス人(フリーセックスに慣れている?)になったかのような言い方でこういった。
俺:「あれから色々考えたけど、やっぱマミと期間限定でもいいからお付き合いしてみたいっていう気持ちのほうが強い事に気が付いたよ^^ という訳で、とりあえずは日本の彼氏という立場でかまわないのでお付き合いを開始することを提案するけどいい?」
マミ:「うん。おっけーだよー」
こうしていとも簡単に、期間限定。来年の5月まで。サブ彼氏。という俺とマミの関係が確立された。といってもやっている事は同じ。毎日、毎晩メールして週末に「今度なにする?」とデートの約束を取り付けるのだった。
知り合った最初の日はサビキ釣り。 翌週に家具の買い物。 そして・・・特に難しく考える事もなく、「とりあえず色々話をしようかw」という感じでマミの家で会う事になったんだ。
ただその時の俺はひとつの覚悟があった。それはヤルならもうすぐにでもヤってもいい。いや、ヤリタイ。そして・・・・「俺以外を求める気を起こす気をなくさせるくらい満足させてやる」という決意だった。
11月16日 俺はマミの家でおしゃべりする。という目的の元、せっかくなら何か食べて酒でも飲みながら話したほうが盛り上がるという事もあって、最初は俺の行きつけの〇〇水産系の居酒屋へと足を運んだのだった。そして魚のうんちくも混ぜながら刺身類を食べてビールを飲み、ほろ酔い加減になったところでマミの家に移動。
この日は先週とは違って冬の到来を感じる寒さが一段と強くなっており、マミは深緑のミリタリーっぽいジャンパーをはおり、中はクリーム色のセーターに膝上くらいの丈のタイトなデニムスカートという恰好だった。
しっかし、外で歩いている女性のパンチラなんて見る機会はめったにないというか、今の時代ほとんど無いに等しいが、こうも室内と場所がかわるとパンチラ率がいっきにアップするのは、俺がいちおう「彼氏」だからなのか?
デニムスカートの奥には派手なオレンジ色のパンツの▼がチラチラと散見され、俺の覚悟をより強くしていくのだった。だが、インターナショナルなセックスアピールってどうするんだろう?そんな事を頭の片隅、いやメインの部分で考えながら日常会話を繰り返していた。
そしてマミの家に移動してから4時間が経過した。なんだかんだ楽しい時の時間はあっという間に過ぎていくものだ。勝負を決めるなら決める。なにかアクションを起こさなければ・・・。と俺は焦り始めていた。
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結局、俺が思いついたのは・・・
俺:「今日、けっこう歩いて足痛くない?」
マミ:「そうね。足が棒になるっていう感じ?」
俺:「そういやイギリスでは足揉みとか肩叩きとかする文化あるの?」
マミ:「ない・・・と思う。」
俺:「やっぱそうか。アメリカ人とか肩こりって何?って感じらしいもんな」
マミ:「ヒロ(ここで初めて俺の名前登場w)は肩こりとか足揉みとかよくするの?」
俺:「そうだね。自分で自分のをする事はおおいかなぁー。するのとしないのとでは翌日の疲れとかやっぱ違うし」
マミ:「へー。そんな利くものなんだ」
俺:「じゃ、ちょとやってあげようか」
マミ:「うんw やってやってw」
それから俺はマミの背後に回り、そしてなんの変哲もない「肩たたき」を始めた。もちろん肩もみも含めて。
しっかし・・・デカイ。なんてデカいオッパイなんだ。
けっしてマミはぽちゃ系ではないんだ。胸意外の部分は普通サイズの女の子。だけど胸だけはやたらデカイというか、カラダとアンバランスなところがあった。俺は上空からそんなマミの前方に突き出た二つの山を眺めながら肩を揉み、そして次が狙っていた「足揉み」を始めるよう自然と動きを変えていったんだ。
今度はマミの正面に移動し、片方の足を持つ。「足にはツボっていうのが沢山あってね・・・」とさっきの刺身屋でのうんちくのように解説を交えながら足をプッシュしていったんだ。
マミ:「イタタタタタタwwwwww」
まったく予想通りの反応を見せ、身体を左右によじるマミの姿がそこにあった。するとマミは、「イタイwww そしてパンティ丸見えwww><w」と喜んでいるんだ。
俺はパンツのことを、パンティって呼んだ事自体に国際的な文化の違いを感じ、「え、パンツの事パンティっていうの?Wめずらしくない?W」と思わず聞いた。するとマミは「そう?私の周囲はみんなパンティっていうけど?」と答えるのだった。「普通パンツっていわない?」とさらに聞くと、「パンツは、ズボンの事だよ」と言ってきたんだ。(まぁ確かにそうだ)
そんな会話を交えながら足つぼマッサージを繰り広げ、マミは一応、申しわけ程度にデニムスカートを引っ張って隠そうとするが、実はあまり見えてしまう事にはそこまで気にしている様子もなかったと思う。
そして俺はこんな大胆な反応を見せるマミに対し、状況に慣れてきたというのもあってわざと調子に乗ってみたんだ。
俺:「そんなにパンツばかり見せてたら、それ脱がしてもっと気持ちいとこマッサージしちゃうぞ♪」と。
するとその返答にも驚いた。
マミ:「次はクリトリスもする気?w」
二度目だが、、、、クリトリス。と正式名称で言われたのにも驚いた。が・・・さすがにイギリスではそう言うの?とあえては聞かなかったw
俺:「ん?する?いちおう彼氏彼女の関係だし、マミがしてもいいっていうならするよ?w」
マミ:「でもクリトリスしたらペニス欲しくなちゃうよw」
三度目だが、、、、ペニスという正式・・・・・・いい加減もういいかw
俺はこの大胆な反応だけでなく、大胆な発言をするマミにさらに調子にのってしまい、、、
俺:「それは自然ななりゆきだから今は考えなくてもいいじゃんw じゃ、とりあえずクリトリスしてあげるよwwwww」
そういって相手が本当に嫌がらないかを確かめる為に、まず両足首をもってズルッと自分の側に引き寄せてそれから片方の足を立て・・・・スゥーー・・・・と太ももの裏を滑らせるようにスカートの中へ手を侵入させていくことにした。
だがマミは(ホントにする気~?w)というような笑みを含んだ顔で俺のチャレンジ精神を確かめているようなフシすらあった。だが俺はマミが嫌がるそぶりを見せないので、そのまま入れていった手がいとも簡単にマミの股間にたどり着き、親指の腹を動かすだけで目的のクリを刺激できる状態まで持っていくことに成功したのだった。
そして片方の手でマミの後頭部に手を添えて、ぐっと頭も自分側に引き寄せ(なんだかずっと見られているのが辛いw)同時に親指をとうとう・・・マミのクリ位置のパンツ部分に触れさせる俺がいた。それからはずっと親指を下から上へ。下から上へという動きでマッサージを繰り返していったんだ。
パンツ、いや柔らかいパンティの感覚が指に伝わり、、そして少し硬くなってコリコリしているクリの感覚も同時に伝わってきた。そしてそのクリをクリクリ上下に動かしていると、、、「はぁあ・・う・・・・」と深い吐息をはきはじめるマミだった。
あえぎ声までハーフ。俺たちが海外AVで見る、「オウ!イエイ!!アオ!!!!」っていう定番の外人喘ぎ声と、日本人の「アン!!!ヤン!!!ンン!!!」っていう定番の日本人のあえぎ声が混じった感じw そうとしか言いようがない。
「アッツ!! ウウ! アオッ!! ハアアン!」と言いながら、腰をビクビクと前後させ、いつしか足を前回に両側に広げているマミがいた。そして直後にマミから強烈な吸い付くようなキスに襲われ、俺のほうが「ンン!!!!!」ってなるくらいの積極性だったんだ。
それから俺たちは、フローリングに引いた薄いカーペットの上で二人同時に寝転がり、激しいキスを展開させながら、マミは俺の肉棒をズボンの上から掴んで強引ともいえる手つきでマッサージ。俺はクリ責めや胸揉みを交互に繰り返し、いわゆる「乳繰り合う」っていう状態に突入していった。
そして激しすぎるキスを、酸素吸引のためにいったん中断した段階でマミはこうもいってきた。
マミ:「フェラチオしたい♪」
俺:「お・・・おうw」
そういって俺は寝ころんだ状態でベルトバックルを外し、衣類を脱ぎ、、カーペットの上に大文字で寝転がった。するとマミはフェラのための場所移動のために一瞬立ち上がった時に、こうなった以上暑苦しいの何ものでもないクリーム色のセーターと、デニミニを颯爽と脱ぎ捨て、オレンジのブラのとオレンジ色のTバックと軽装になっていった。
リアルだったのが俺が強引にもみほぐしたせいか、オレンジ色のブラからはピンク色の乳首が片方からはみ出ており(というか、ブラつけてても胸がパンパンでちょっとした衝撃ですぐ乳首がはみ出すものと思われる)
オレンジ色のきわどいエッジのTバックからはうっすら茶色(髪の毛もうっすら茶色で同色)の陰毛が、少し左右からはみ出ており(笑)意外と剛毛なんだな・・w というのがすぐにわかったところだった。
当の本人は何も気にする事もなく、俺の下半身に陣取ってきたかと思うと、一口で俺の肉棒を丸呑みしてきたんだ。(ちょっとくらいジラすとかあるだろwww)
丸呑みした後は、四つん這いになって俺の太ももの上を胸の先端でなぞりながらフェラの動きをしていた。俺から見ればマミの背中と、尻の間に食い込んだオレンジ色のTバックがめちゃめちゃエロい構図に見えたものだった。さらにまた強烈な一言「久しぶりだから早く入れたいwww」
うーん・・・。ただ俺が積極的と思うだけで、海外とかではこれくらいが当たり前なのかな?とすら思った。行動や言葉のひとつひとつに羞恥心とかそういうのが、一切ないんだよね。
だが、こうして相手が喜んでくれているのも事実。このままマミは大満足する結果となり、もう俺だけで十分。イギリスはいらない。そして行かない。と思ってくれたら俺はそれで勝ったも同然なんだ。
そんな事も考えつつ、、俺はせっかくだからマミに射精まで導いてもらおうとリラックス。すると、すぐにドクドク感が上がってきて・・・・「わ・・!」と最初に出てきた精子に驚いたマミはすぐに口から離し、それから「出てるw」と手コキしながら俺の肉棒から白い精子が出てくるのを見て楽しんでいた。
そして最後の一滴が出た後、マミは軽くお掃除フェラをし、手に着いた精子を台所で水を流して泡石鹸をつけて洗い流しているのだった。よし次は俺の番。
ムチムチの両胸からブラを取り外し、とにかく揉むわ掴むわ揺らすわ吸うわ・・・でハチャメチャに胸を前後、左右、回転させ、それからわざと四つん這いにさせた後、尻からズルッ!!と一気にパンツをずり降ろすと、Tバックの細い面積にはところせましという具合に、ネッタァア・・・・。とした愛液が染みついて光沢をもたせていた。
ケツ毛まで生えてたらどうしようと思ったが、いちおう手入れみたいなのはしているのだと思う。アナル周辺、そしてワレメ周辺には一本の産毛もなくツルツルであり、ただ恥丘の部分だけ豊かな草原が広がっている感じだった。
それから四つん這い状態のマミの背後から、俺は指2本を突き立て、マミのワレメの中に一気に突入。それからグチョグチョグチョ!!!!!と激しい音を立てながらGスポットを攻めまくるのであった。するとマミは「キャアア!!!!ンン!!!!!もうホンモノ入れて!!!!!アアッ!!!」と尻を天に突き上げた状態で俺に懇願してくるのだった。
俺:「バックで入れる?それとも前からする?」
マミ:「バックでいいよ」
俺:「わかった」
そんなやり取りをした後、俺は生でマミの中に肉棒を押し込んでいくのだった。
バックというカラダの向きもあってか、膣の壁が強烈に俺の肉棒を締め付けてきた。自分がマミの体内に己のカラダの一部を入れていく途中の動きがありありと分かるくらい、アソコは締まっていた。(俺は外人のモノがはいった経験があるのは間違いないのでガバガバであることを覚悟していたが)
そしてある程度バックで入れた後、今度は正常位に変更。マミを表にかえして改めて入れようとすると、豊な草原がモフモフと生えており、それをかき分けながら挿入。そして腰を振り出すと、今度は2つの山が、グルン!グルン!グルン!!!!!と不規則な動きで前後左右に揺れ動き、これはこれで見ているだけで楽しいものがあった。
そして二度目の射精要求!悪魔が叫んだ。「出せ!!!今だ!!!!!!」
俺はその悪魔のささやきに発射0.1秒まで格闘したが、抜き出した時にはもうマミの草原の上に肉棒を置くだけで精いっぱい。勝手に暴発した俺の銃は、ドピュ!!!ドピュ!!と方向をさだめず、一番飛んだのはマミのみぞおちまで。そしてほとんどは下腹部と草原の上にへばりついていくのだった。
それから俺たちはシャワーを浴びて汗ばんだ体を洗い流し、服を着た。その時はマミは黒のTバックと黒のブラであり、真面目そう、本人いわく内気である。という割には・・・・「外人。まるで外人」という下着のチョイスに文化の違いを感じる俺がそこにいた。
そして少し話をしてその日は終了。そして、その日からのマミとのラインを使った会話では、、「男性経験」というテーマにまで差し掛かることとなっていた。
そしてその男性経験という話を聞いた俺は、マミが「セックスに対し、超積極的な考えの持ち主」であることを知るに至る。(ヤリマンという訳ではない。経験人数は4人とのこと。)
それは次回に譲るとして、、、最高のHだった。うん。それは間違いない。
だが・・・・ますます、マミの事がよくわからなくなってきたのも事実なんだ。
次回へ続く。
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