緑さんは両手を思いっきり伸ばし、脚もピンと伸ばして「い、入れてくだ、さ、い」小さな声で言いいました。軽くお尻を叩き「聞こえへんな」
すると「入れてくださいー」響くほどの声がでました。
窓の外には人が見えます。声が聞こえそうに思いながら緑さんの割れ目に亀頭を這わせて「もう一回」「は、はやくぅ、い、入れてください。」
躊躇なく言い放ちました。私も我慢できず一気に挿入すると「いたっ、うっ、ひぃーいたっい」と一瞬小声でいいましたが、アソコは大洪水でびしゃびしゃやし?しかし、奥はきつく今まで体験した事ないキツさでした。
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