黒のストッキングから透けて見えるのはなんと・・・
玉パンツ!!!!( ゚Д゚)
コレを履いている女性を初めて見ました(笑)
さらに理性が飛んだ太郎くんはストッキングを乱暴に破きます!
(ストッキング破るのは了解済みです)
「こんなヤラシイの履いて・・・」
「お〇んこトロトロじゃん!」
これ以上、前戯いる?ってくらい濡れまくり♪
「おい!どうして欲しいか言ってみろ」
『舐めて・・・欲しいです・・・』
「何を舐めて欲しいか言えよ」
(ベタだなー)
『私のトロトロになったおまん〇を舐めてください・・・』
そりゃもう、一心不乱に舐めまわしました!!
緩急を付け中に指を入れながら栗を舐めまわす太郎くん。
『あっ・・・イキそう・・・』
「勝手にイカせないよ」
そう言いクン〇を止めます。
寸止めです(笑)
イケなくて残念な表情をするAさん。
落ち着かせてクン〇再開♪
またイキそうなとこを寸止めして焦らします。
何回か寸止めを繰り返すとAさんが
『イキたい・・・』
「は?人にお願いする時は何て言うの?」
『お願いします・・・淫乱な私をイカせてください・・・』
(くぅ~!!たまんねー!!!)
リクエストに応えてク〇ニでイカせました。
立て続けに5回程♪
『あぁ・・・おま〇こがおかしくなる!!』
散々焦らした後の連続昇天は堪えたようです。
「声がデカいからコレ咥えておけ!」
自らもズボンを脱ぎ、Aさんの横にまわり特大のチ〇コをAさんのクチに捻じ込みました。
(ウソです!貧祖なモノです・・・(´;ω;`)ウゥゥ)
『うぐ・・・』
無理矢理クチに入れられたモノをAさんは丁寧に舐めます。
(めっちゃ気持ちいいやないかーい!!)
このフェ〇が気持ち良すぎて危うくイキそうになった太郎くん。
69の態勢になり負けじと応酬。
壮絶な闘いの末・・・太郎くん勝利!!
(何の勝負?笑)
『入れてください・・・』
「は?何を」
『アソコに・・・』
「それじゃ分かんないなー」
『この硬いおち〇ちんを、私のお〇んこに入れてください・・・』
(Sっ気のある人ってコレ言わすの好きですよね!笑)
「じゃぁ入れてやるよ・・・」
Aさんを四つん這いにしてバックで挿入!
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