平蔵さん、ありがとう^_^
私の性欲が強いのか
彼が強くて、ひっぱられているのか
私達は、飽きもせず
エッチな事をしたり、エッチなLINEをしたりしてた
ある日のLINE
今度の休み、ずっとしようよ
ずっと?
朝から。碧は嫌?
嫌じゃないよ
楽しみー
ねw
男の人は、突発的に言うときがある
本当にするのかなぁ
半信半疑で、その日を待った
休日、彼が迎えに来た
どこにも寄らずに彼の部屋へ
冷蔵庫を開けると、飲み物やお酒やデザートが入っていた
「飲みたいのあったら勝手に飲んで」
「タツオはー?」
「俺は…水でいいや」
ミネラルウォーターと炭酸水を出して
ベットで並んで二人で飲んだ
「シャワーは?」
「俺は済んでる」
「じゃあ、浴びてこようかな…」
「浴びなくても大丈夫だよ」
「やだー」
後ろから、タツオが抱きついてきて
強く抱きしめられた
「苦しい?」
「ん…大丈夫」
「じゃあ、もっとギューッ」
かなり強く抱きしめられた
「ちょっと痛い‥」
「あ、ごめん」
「でも、嫌じゃないかも」
「そうか?でも、やめとく」
優しく、ふわっと抱きしめて耳を舐める
「溜めてるから」
耳元で囁く
私は身をよじって、恥ずかしがった
「嬉しい?」
「‥…嬉しい///」
うつむいて、目を伏せる
「かわいいよ…」
ぴちゃぴちゃと耳を舐める音を近くで感じる
彼の手のひらが、下から胸を持ち上げて
離したり、持ち上げたり
「何してるの?」
「ん…揺らしてる」
「もぅ」
胸を掴まれ、揉みしだかれた
セーターの上から優しく揉む
「これ、いらないな。はいバンザーイ」
子供みたいに両手をあげると
彼がセーターを脱がしてくれた
優しくベットに寝かされ胸元にキスをする
唇にキス
唇を離し、髪を撫でた
私は、タツオのカーディガンを掴んだ
「どうした?」
「これ、いらない」
真似して言うと
「いらないか」
タツオは、微笑んでカーディガンを脱いだ
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