はーい(^^)
彼はティッシュで体についた精液を拭いてくれた
「優しいんだね」
「普通だろ」
横になると、しばらく天井を見ていた
勇気を出して手を握ると、握り返してくれた
「さすがに腹減ったな」
「だねー」
「なんか食いに行くか」
「うん」
起き上がりバスタオルを拾う
「碧」
「うん?」
「年末どうしてる?」
「特に何も予定ないよ。どうして?」
「会えるかなと思って」
「多分、大丈夫だよ」
シャワーに行く前に、またキスをされた
「やっぱり俺、お前の声好きだわ」
「いまさら?」
「もっと聞かせて」
「いいよぉ」
今度は私からキスをした
シャワーを浴びてると、彼が入ってきた
「俺も浴びる」
「もう上がるね」
「碧、壁に手ついてお尻突き出して」
言うとおりにすると、お尻を撫で回してから膣に指を入れる
「もーご飯は?」
「行くよ。ちょっと触りたかっただけ」
「後にしよ」
「またちょっと復活した」
「ダーメ」
ちょっとだけ意地悪して、私は上がった
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