読んでくれて、ありがとう
亀更新でごめんね
では、続きを
ベットの片側に滑り込んだ
黙って見つめあった後、照れ笑いをした
「なぁ」
「うん?」
「昨日は、飲んだなー」
「うん、ごめんね」
「もう、あんまり飲むなよ」
「だねぇ」
「俺みたいなの、また出てきたら嫌だからな」
曖昧な笑顔で聞いた
どうして?って聞きたかったけど、何となく聞けなかった
「私‥普段はそんな簡単には‥」
「わかってるよ。歯磨いてくるわ」
勢いよく起き上がり、私の上に乗ってチュッとキスした
「歯磨いてきたら、していい?」
頬を撫でながら聞く
「いいけど、私さっきトイレしちゃった」
「洗う?」
「うん」
彼が歯を磨いてる間に、シャワーで洗い流した
アソコだけ洗ってることに、少し興奮した
指を軽く入れると濡れていた
私の体は、一晩でスイッチが入ったみたいだった
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