今度はさっきよりは冷静なので、反応見て探りながら焦らし焦らしネットリ系で攻めてみた。コレはコレですこぶる反応が良く、やらしい色のオマンコからはヨダレが垂れまくっている。オマンコのヨダレを指ですくって舐めとるところを目の前で見せると、恥ずかしそうにしながらも息を荒げた。やっぱり変態だわ。最高!
今度は自分で足を拡げさせて、「俺が舐めやすいように自分でオマンコ広げて」と指示を出し、鼻息のかかるくらいの距離でジックリ視姦した後にむしゃぶりついた。見られてるだけで興奮するのか、中からヨダレが更に溢れてくる。俺はそれを堪能するように全部舐めとってからクリに優しく吸い付いた。強弱つけて吸ったり転がしたり。舌先でつついたり、舌を全開に出して真ん中のザラザラで上下に擦るようにしたり。何回かイッてくれたと思う。『ねぇ入れて』のおねだり。コレが俺は大好物。
「入れてじゃないだろ?なんて言うん?」の定番の返し。『入れてください』「ん?何を?」『◯◯君のオチンチン入れてください』「どこに入れるか分からないし」『◯◯のオマンコに◯◯君のオチンチン入れてください』大好き笑
一応、人妻さんだし初めて会った手前する気は無かったが、更に定番のを言ってみる。ギンギンのチンコをぐちょぐちょマンコにゆっくりゆっくり擦り付けながら。「どうする?ゴムする?言ってごらん。。。」『生でください』その答えを確信していた俺は食い気味にニュプププゥっと生でブッ刺し、これまた大興奮でガンガン突きまくった。今度は彼女の好きなバックや、揺れる美巨乳が全部見渡せる絶景の騎乗位を一通り楽しんだ。彼女も何回かイッてくれてるみたいだし俺も我慢出来なくなったんで正常位に戻して一気に高める。「どこに欲しい?」って聞くと『お口にちょうだい』。。。どこまでエロいんコイツ!たまんないやろがい!と思った瞬間フィニッシュ。お口まで持っていく余裕も無くお腹に2発目とは思えない量の俺の分身をブチ撒けて終了した。
その時点でシャワーを浴びて余裕をもって帰るのでも良かったが、何しろタイプなんで、軽くキスしたり頭を撫でて話してるだけでまたスイッチ入ってムラムラ来てしまう。。。
当然キスも激しくなり、舌を絡ませあって呼吸をするのすら忘れてしまうくらいのキスに。もう止まらない。三回戦突入笑
続く
※元投稿はこちら >>