そんなこんなでアッサリとラブホにイン。一刻も早く連れ込むのしか考えて無かったので、コンビニに寄って来るのを忘れた。彼女を残し近くのコンビニにツマミ等テキトーな物を買いに行き即帰還。そうしたらヤる気マンマンで歯を磨いていた笑
俺は買って来た物をその辺に放り投げ、歯磨きし終わった彼女をベッドに押し倒した。
マジマジと近くで見るとやっぱり可愛い。しかもイイ匂いがする。理性がぶっ飛んで無我夢中で貪った。かなり手荒かったと思う。でも彼女はドMだったらしく、そんな俺に興奮してるのか、悩ましい喘ぎ声が響き渡っていた。柔らかくて大きいオッパイに顔を埋めてムギュムギュしたり匂いをクンクンしてるだけでも幸せだったが、もうそのお宝を生で見たい。生で揉みしだきたい。先っちょにしゃぶりつきたい。その思いで一心不乱に脱がした。現れたFカップは、全然垂れてなく、柔らかい割に張りもあって、乳首は興奮してるからなのか若干ツンとしてコリコリぎみになっていた。
勿論、すぐに食らいついた。感度も良いみたいで『オッパイ気持ちイイ』とか、『ヤバイ』を連呼している。こんだけ巨乳でも感度良いんだなぁなんて考えながら全身フェザータッチ&焦らしリップに移行。それでも尚感じているようで、彼女の極上のオッパイと、感じてる姿にズボンの中でパンパンになりまくってて痛いガチガチのチンコを解放してやろうと思って自分のベルトに手をかけると、スルッと慣れた手つきであっけなくズボンを脱がされた。
上着も脱がされ寝転がされると、パンツの上からパンパンになってるチンコを優しくサーワサーワして来た。潤んだオメメで見つめられながら、『パンツ濡れちゃってるよぉ』だってさ。。。たまんねぇ。
「もう脱ぎたい!」と告げると、『もうぬいじゃうのぉ?』とサワサワしながら意地悪げな甘い声でささやいてくる。「もう無理!」って自分から脱ごうとする俺を制止して優しく脱がしてくれた。
キュンキュンが止まらない。
「しゃぶって?」と言うと、『フェラ好きー!おちんぽ大好き!』と言いながらいきなり奥まで頬張った。すげぇ気持ちい。ゆっくりジュポジュポしたと思ったら裏スジをレロォっと。何も言わないのにチンコを優しくシゴきながら玉をペチャペチャ音立てながら舐めている。思わず「すげぇ気持ちイイ。。。」って声が漏れた。そうするとスイッチ入ったのか、俺の足を持ち上げてアナルに舌を這わせた。。。エロい。エロ過ぎる。さっき初めて会ったばかりの男のアナルを美味しそうにレロレロしている。しかもシャワーも浴びてないのに。俺はもうココでこの子に落ちたんだと思う。
我慢出来ない俺はゴムをサッと取りすぐ挿入。大興奮状態だったので、相手のコトを考えず正常位で一心不乱に好きなだけ腰を振って勝手にイッた。
ただの性欲処理。オナホ。肉便器。まさに最後はそんな感じ。
それから少し話していると、やっぱりドM、SEX大好き。バックが好き。強引なのも好き、変態なのも好き、色々分かった。
俺は絶倫ぎみなので好みのコだったり、相性合うコだったら何回でも出来る。彼女も何回もするのが好きみたいで2回目がすぐ始まった。
続く
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