続きは、土曜日の夕方から何度かラインが。
それをわざと何度も既読スルーして、夜に返信を。
今からなら来てもいいよと、それから五分もしないうちにチャイムが。
うつむき加減に玄関に立つご近所さんの女の子、入らないのか?ときけば『入っていいの?』まあ、とりあえず上がっていいよ。
リビングにとおし自分はソファーに、女の子はラグの上に座り、で何の用かな?
『ごめんなさい、もう逢わないし連絡もしないから許して』と、いや別に連絡するのも逢うのも自由だよと。
『ごめんなさい、ごめんなさい』ばかりで、ここがチャンスだと思いキツく責め立てると、『何でも言うことをきくから許して下さい』
本当に何でもするんだな? 『はい』
それなら下着姿になって正座しろ、言われた通りに服を脱ぎ下着姿で正座に。
何だよ、自分の所に来たのに色気のない下着だな、
もっと気のきいた下着でこいよ。
『ごめんなさい、そういうの持っていなくて』と。
上下紺の至って普通な下着でした。。
それで、どうしたいの?
『これからも逢いたいし、色々して欲しい』と、色々ってどんな?
『エッチな事もご飯や飲みにとか』オジサンの女になりたいのか?
『はい。。』本当に何でも言うことをきくんだな?
『はい。。』もし約束をやぶったら捨てるからな、
『はい。。』と、今度ははいの連続。
じゃあ、土下座みたいにして、頭を床につけて、これから宜しくお願いします。
って挨拶しろ!
『はい、これからも宜しくお願いします』と言われた通りに。
これでもう完落ちしたなと、ほくそえむ自分がいる。
それから、じゃあ脱いで身体を見せろ。
『はい』と素直に脱ぎ立っている。
来る前から考えていた、パイパンにしてやろうと思い、寝かせ足を開かせる。
と面白い事を思い付き!?
剛毛な陰毛を、真ん中だけ剃り落とし逆モヒカンのように剃り、しばらくはこれでいろと。
『はい』と言うと何か喜んでいる、何か面白いのか?
『何かマーキングされたみたいだ、所有物みたいで嬉しい』って笑っている。
やっぱり、この子は依存性でメンヘラなのかと思う。
とりあえず、そのまま挿入すると、すでにヌレヌレのオマンコ。
優位的な立場の自分は生でも挿入も、黙って受け入れる、気持ちいいか?嬉しいか?ときけば
『はい嬉しくて気持ちいいでは』
『何でも言うことを聴くので捨てないで下さい』
もう完全に自分のオモチャに、最後は顔に出して嬉しいか?ときけば
『はい、嬉しいです』と。
これからどうやって、楽しもうか色々考えています。
自分には寝取られの気はないけど、逆モヒカンのマン毛のままで元カレに逢いに行かせようかと。
それでエッチになったら、その姿を見せて何もせずに帰ってこい。
と、命令してみようかと思って様子をみています。
今は可愛いオモチャを弄び楽しもうと思います。
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