気が変わらない内に近くのホテルにイン!
エレベーターでは手をつないでコミュニケーション
しつつ、部屋に入るとさすが高い部屋
「うわぁー久しぶりにラブホきたけどすごぉーい!」
後から抱きしめ
「ちょっと・・・イヤだって・・・何もしないって
言ってたでしょ」
「少しだけ・・・」
後から手を伸ばし胸を優しくもみ、ブラウスのボタンを
はずし「ちょっとー服ぬがせないでよー」
「ちょっとだけ」
「いや・・うっ・・あっ」
ブラを一瞬で外し、乳首を指先で優しくはじき
今までの過去の会話でこの体制で乳首をもてあそぶのが
感じると聞いていた通りだった。
「うふーん・・・あっあっ」
「はずかしい・・・やめて・・あっあっ」
「ほんとにやめて・・・」
もう少しだ・・・
キスをしながら片手を下半身に
優しくお尻を揉み下しその手をパンスト越しのオマンコへ
「やめ・・・て・・・」
抵抗がだんだん弱まるが俺の性欲がどんどん強くなる
パンスト越しでもAのオマンコがかなり濡れているのが
わかる。パンスト好きの俺は楽しみながら愛撫している。
「Aちゃん濡れてるよ・・・」
「いや・・・はずかしい・・」
ベットに倒しパンストを脱がしパンティーごしに
匂いをかみまくった。
「いやあ・・・お風呂はいってないから・・・」
「Aちゃんのそのままの匂いがいいんだよ」
「・・・はずかしい・・・」
「Hなパンティーだね・・・悪い子だ」
「・・・あっあっあっ」
パンティに手をかけ脱がそうとすると抵抗はしたものの
アルコールを俺の愛撫で簡単にぬがした。
毛は少なめでビラビラは大きめで割れ目からはみ出て手
いるようだ。
クリは大きくなって少し見えている。
すぐにかぶりついた。
なめまくった
「イヤイヤ・・お風呂はいってないからー・・あっいやあっ」
「だめだめぇ・・」
逝ったようだ。ビクビクしながらこちょばいようだ。
全て服を脱がし
今度は手マン。
入り口がとても狭く感じている。
そろそろ俺も入れたくなりフェラを強要。
「・・・! そんなの入んないよ!」
俺のは結構大きい。
「ほんとはいんないから」
「じゃ先っぽをすりすりするだけ」
すりすりしていると気持ちいいのかクリを押し付けてきているようだ。
そろそろ先っぽを入れると
「あっ!・・・ううん・・・」
最初は入りずらかったがにゅるっと奥まで。
「あーーーあーーー」
「いやいや! おおきい!」
「おおきい!」
「気持ちいいぃー・・」
やっとAの口から気持ちいいと言わした。(笑)
「あ・・そこそこ・・きもちいい はっはっ・・・」
「いっちゃう・・・いっちゃう」
「ああぁぁ」
バックでせめるとAはもっとおおきな声で鳴く
「ああぁぁいくぅー」
「ああああああああ!」
「ああ・ああ・・ああ・・きもちいい」
「いくいくいくいく!ああ」
こんなに鳴く女だと思わなかったから
こっちも逝きそうだ。
「Aちゃん俺も逝く!」
「中はだめー絶対だめー」
しかし中にだしてしまった(笑)
Aちゃんもおこっていたが気持ちいいから許してもらった(笑)
オマンコから俺の精子がどんどんたれてくるので
一緒にお風呂にはいりもう一回プレイし
最後にパンティをお土産にもらった。(笑)
その2はまた次回で
(要望があれば)
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