約束通り9時半、難波の高島屋の下で待ち合わせ。
ナナちゃんは、ピチッとしたジーパンにTシャツ、その上に軽いジャケットに黒帽子、やはり仕事着より私服の方がギャルさがあり、テンション上がりました。
適当に居酒屋に入りカウンター席に案内され、注文しようとするとナナちゃんが「飲み放題にしますか?」と。これは、向こうもやる気満々だな、と思い快諾。僕は、お酒弱いのですが、ナナちゃんはビール以外は何でもと。
適当につまみを頼み、乾杯。
最初は、無難に仕事に慣れてきたかとか職場のメンバーなら誰がカッコイイかとかを話してました。
ちなみに、ナナちゃんの僕の印象は「普通の人。」とのこと。普通!?1番あかんくね?と思いつつ、楽しく呑んでました。
ナナちゃんは、ハイボールを2杯呑んでから、僕に「何か呑んで欲しいのありますか?」と聞いてきたので、日本酒を二人で頂くことに。酔いもかなり回ってきて、話はお約束通りエロい話に。
最初は、SかMかの話…
僕「ナナちゃんって、結局ドMやんな。」
ナナ 「えー、まぁ否定はできないですね。笑」
僕 「やんな。笑 今までで1番興奮したのは?」
ナナ 「んーと、バーを経営してる人とセフレなって、その人のお店のカウンターで立ちバックですかね。笑」
僕 「なんやそのAVみたいな状況。笑 てかセフレおるん?笑」
ナナ 「いますね。笑」
僕 「今も?笑」
ナナ 「今は、2人だけです。笑」
僕 「2人?!彼氏は?」
ナナ 「彼氏とセフレ2人です。笑」
僕 「まじか。やってんなぁ。笑 てか、今はって昔はもっとおったん?笑」
ナナ 「1番ヤバイときで6人ですかね。笑 その時は、まじで日替わりでした。笑」
僕 「やばいな!笑 みんなSなん?」
ナナ 「いや、Mの人も居ましたよ。だから、私、攻めるのも嫌いじゃないです♪」
僕 「ドエロやん。笑 けど、やっぱホンマはMなん??」
ナナ 「そうですね。笑」
僕 「潮とか吹くん?笑」
ナナ 「この前はじめて吹きました笑 ちょっとだけ。笑」
僕 「ええやん。笑 フェラは好き?笑」
ナナ 「好きですね。笑 頭ガッてされるのも好きです。笑」
僕 「いわゆるイラマチオ的な?笑」
ナナ 「そうですね。笑 あれされると興奮します。笑」
と、ヤリマンでドMであることが決定!!
僕もどんどん攻めていきます。会話をしながら、左隣りに座ってるナナちゃんの手を触ると、嫌がらず向こうからも触ってきました。僕は、これで今夜抱けるか判断します。
僕 「そうなんや。生粋のドMやね。笑 けど、僕フェラでイッたことないねんなー。」
ナナ 「あー、そうゆう人居ますね。そうゆう人をフェラでイかせるのは、ホンマに難しいです。笑」
僕 「せやんなぁ。けど、今度フェラしてや。笑」
ナナ 「いいですよ。笑 頑張ります。笑」
と、あっさり。しかも、頑張ってくれるらしく、僕はシンプルに嬉しいのとムラムラが半端なく息子の勃起が止まりませんでした。
僕 「いいんや。笑 ありがとう。いつしてくれる?笑」
ナナ 「いつでも良いですよ?」
僕 「えー、じゃあ今からは?笑」
ナナ 「今からですか?笑 良いですけど、どこで?笑」
僕 「僕、家近いし、おいでや。」
ナナ 「わかりました。終電には帰りますよ?」
僕 「わかった。最悪、終電逃したらタクシーで送るから。」
ナナ 「わかりました。どうします?時間もないし、もうすぐ出ますか?」
僕 「せやね。僕もうベロベロやし。笑」
と、ナナちゃんも乗り気で、家に来てもらうことに。さっと会計済まして、タクシーで自宅へ向かいます。
マンションに着き、エレベーターで5階へ。エレベーターの中で、後ろから抱きついてキス、服の中に手を入れて、乳首を触ってあげると身体をくねらすナナちゃん。耳元で「こーゆうのはどう?」と聞くと「最高です。。」と。ドMを発揮し始めるナナちゃん。
部屋に入ってソファーに並んで座ります。余ってたワインをグラスに注ぎ、もう一度乾杯。そっからキスをして、どんどん深くなっていき、耳や首、背中などを愛撫していきます。ある程度したところで、「じゃあ、舐めてくれる?」と聞くと、「わかりました。。」とナナちゃん。
部屋は間接照明のみで、僕はズボン、パンツを脱ぎソファーに座ります。足を広げて、その間にナナちゃんが座り、ギンギンになったあそこを顔の前へ。舐め始めようとした時に、僕は思いつき「待って。先に乳首から舐めていって。」とシャツも脱ぎ素っ裸になりました。「わかりました。」と、右乳首から舐めてくれます。乳首をまわりから、円を描くようにゆっくりと。右手で僕のあそこを握りながら、一生懸命舐めてくれます。
次いで左乳首も同じように愛撫してくれた後、あそこの下から這うように。亀頭をチロチロ舐めたあと咥えて、上下にゆっくり動いてくれます。時々、舌ピがカリの部分に当たり、僕も思わず声を出してしまいます。僕は、タバコを吸いながらフェラされるのが好きで、途中で「吸っていい?」と聞くと「良いですよ。」と。タバコを咥えながら、ナナちゃんは肉棒を口いっぱい使って舐めてくれます。ドMの子がしてくれるかなり丁寧なフェラチオ。一本吸い終わるまで、ずっと一生懸命舐めてくれました。
が、やはりイく気配はなく、僕は仁王立ちになり、ナナちゃんの頭を掴みイラマチオへ。ぐちゅっぐちゅっとヨダレが鳴るやらしい音が静かな部屋に響きます。時たまグッと頭を押さえ、喉の奥に肉棒を突き刺し、ナナちゃんが僕の足を叩いたら、解放。そして、すぐ喉の奥に肉棒を。を、何度も何度も繰り返します。
僕 「どう?」
ナナ 「最高です。。」
もう一度、喉の奥へ。
僕 「こーゆうの嬉しいの?」
ナナ (咥えながら頷く)
僕 「変態やな。」
ナナ (んぱぁっ、はぁはぁ…)
僕 「しんどい?やめる?」
ナナ (首を横にふる)
僕は、スイッチが入り、イラマチオしながら乳首をつねると、身体をくねらせながらも、肉棒から口は離しません。(これは大当たりだ。)と内心思いました。
30分程、イラマチオ繰り返し、そのあとディープキスを。ヨダレが垂れても気にせず、お互い舌を使い、僕はブラのホックを外し、乳首を愛撫しつつ、ジーパンも脱がしていきます。下着の上から確認すると、しっかり濡れてました。ナナちゃんにも裸になってもらいソファーに座ってもらい、左手でおマンコの回りから少しずつクリに近付いていきます。ナナちゃんは、僕の耳元で吐息を漏らしながら、たまに耳を舐め、指を割れ目に這わすと、もうグチョグチョ。
僕 「もうこんなに濡れてるやん。」
ナナ 「ずっと濡れてました。。」
僕 「いつから?」
ナナ 「居酒屋ん時から。。」
僕 「やらしいなぁ。今日はヤると思ってた?」
ナナ 「はい。。そのつもりで来ました。」
など、会話もしつつ、おマンコを中心に愛撫します。クリに中指と人差し指を当て、グッと圧力をかけて振動させると、「あっっっ。うっっ。」と、今までと違う声が漏れます。やはりクリは反応が良いな。と思いつつ、「痛くない?」など聞きつつ、攻めていきます。左手でクリ、口で左乳首、右手で右乳首の三点攻め。5分も経たないうちに、「イきそう…」と。僕は、ナナちゃんを調教していきたいと思ってるので、「これからイく時は、イかせてください。って言うんやで?」と言うと、「わかりました。。」と従順なナナちゃん。
ナナ 「あっっ、イきそうです。イかせてくださいっ」
僕 「いいよ。」
ナナ 「イ、イきますっっ、、、、アッッッ、、、、、、イきました。。。」
僕 「気持ち良かった?」
ナナ 「はい。。」
僕 「めっちゃすぐイくやん。」
ナナ 「そうなんです。。」
と、すぐさま、同じようにクリに圧力をかけ振動させると、「イきますっっイかせてくださいっっっ。」と、しっかり約束を守ってくれるナナちゃん。
続いてグチョグチョになったおマンコに、指を2本入れて、Gスポットをグッと押し、1,2,3,4とゆっくり圧力をかけます。膣のなかも相当開発されてて、中でも簡単にイきまくる始末。
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