経験人数約30人くらい…の話をしたところからの続きです。この話をした日は、何もなく仕事を終え帰宅。
心のなかでは、早くナナちゃんとヤりたいなぁ…って下心でいっぱいです。三日後くらいにナナちゃんと被ったのですが、お店が忙しく特に進展なく終了。ただ、スケベな話をしたからなのか、ナナちゃんも前よりも心を開いてくれたみたいで、距離が縮まりました。
そして、10月入って3回目の被りの日。
この日は、元々出勤ではなかったのですが、店長命令で休日出勤。命令といっても、お願いに近く予約が入ってるほんの3時間ほどだけ働いてほしいとのこと。内心、(今日は何か仕掛けよう。)と思ってました。ここ最近、ナナちゃんで抜いてばっかで、ムラムラは高まるばかり……
予約対応も終わり、休憩を回す時間帯。店長からは、もういつ帰ってもいいよー。と言われており、キリの良い時間で帰ろうと思いながら、残された時間で何かしなければ。。と、頭のなかで戦略を練りながら、ナナちゃんと世間話してました。他の人が休憩にいき、店のホールは僕とナナちゃんのみ。思いきって話を変えました。
僕 「最近、彼氏とはどう?」
ナナ 「特に何もないですよ~。」
僕 「全然会ってないん?」
ナナ 「いや、昨日もお泊まりしてきました。笑」
僕 「ええやん、ええやん、どやった?笑」
ナナ 「どやったって…下手でしたよ?笑」
僕 「やっぱ、イかれへんかった?笑」
ナナ 「全くです。笑」
僕 「そうか…笑 てか、ナナちゃんってスタイル良いよな。」
ナナ 「全然ですよ。笑 胸もないし…」
僕 「そんな小さくなくない?あと、めちゃめちゃ良いお尻してるし。笑」
ナナ 「そうですか?笑 ありがとうございます。笑」
と、ここで、僕はお尻を褒めまくる作戦に出ました。(単純ですいません。笑)
最近の若い子が来てる、アディダスのピチッとしたパンツわかりますか?あの、身体のラインが出るズボンです。ナナちゃんは、そのアディダスのパンツだったので、下半身のラインがわかって、キュッと締まった足首からスラッと伸びて、ボンッとお尻に続いていってました。小さいお尻ではなく、わりとしっかりしたお尻。お世辞じゃなく、ホントに良いお尻してました。
僕 「ホンマに良いお尻してんで?笑」
と、サッとお尻を撫でました。
ナナ 「どうですか?笑」
嫌がる素振りはなく、まさかの感想を求めてきました。やはり、、ヤリマンだ。。
僕 「触り心地も良い!おっぱいもいい?笑」
とノリでサッと触ります。
おっぱいは、Cカップくらいで、服の上からは何もわかりませんでした。ブラもパット?入ってるし、おっぱいとゆうより、ブラを触ってる感じ。僕的には、断然お尻の方が嬉しい…
僕 「全然小さくないやん?笑」
ナナ 「そうですか?もっと欲しいですねー。笑」
僕 「まぁ、男はみんな巨乳好きやもんな。笑」
ナナ 「そうなんですよー。笑」
と、思いきったわりには、ナナちゃんの反応は悪くなく、そのあともちょくちょくお尻触ってました。その時も「もぉー、セクハラですよ?笑」って感じでした。時間もキリ良くなったので、僕だけ先に上がり、帰宅。帰宅と同時に罪悪感が込み上げてきました。
この時代にあのスキンシップは、ホンマにセクハラやし、ナナちゃんもホンマは嫌だったんじゃないか。とゆう気持ちが生まれてきて、これからはセクハラはしないでおこう。と思いました。
その罪悪感と同じくらいムラムラもしてて、実際あのお尻の感触を思い出すと堪らなくなってきます。ナナちゃんがどう思ってるかわからないし、ムラムラもするしで、考えた結果、ラインすることにしました。
僕 「ナナちゃんおつかれ~!今日の夜って、なにしてるんー?」
と、送りました。最悪、無視かもな。と思いつつ、もしヤれるなら返事も来るだろうと。1時間後に返事がきて「お疲れさまですー!特に何も決まってないですよー!」とのこと。とりあえず、怒ってはないみたいでした。(以下ラインでの会話です)
僕 「今日ちとだけ呑みに行きたいな~、って思ってるんやけど、どう?」
ナナ 「えー!いきましょ!!!」
僕 「行こー!門限とかある?僕、夜9時以降に予定空くねんけど…」
ナナ 「終電で帰れば良いって感じです!」
僕 「おけ!ほな、9時半待ち合わせで、終電まで軽く呑もっか!」
ナナ 「了解ですー!場所どうします?」
僕 「んー、難波にしよか!」
ナナ 「わかりましたー!じゃあ、9時半に難波行きますね!」
と、トントン拍子で決まり、念願のナナちゃんと呑みに行くことになりました。
今日はここまでで、また続き書きます!
誤字脱字あったらすいません!
※元投稿はこちら >>