少し趣向を変えようと、僕に向かってお尻を突き出すように四つん這いになってもらいます。素っ裸なので、アナルまで丸見えのナナちゃん。職場で見てた魅力的なお尻が目の前にあるだけで、かなり興奮します。
後ろから、指を入れ、Gスポットとは逆のアナル側の膣壁に、圧力をかけると、これまた良い反応。四つん這いで、身体をびくびくさせながら、スパンキング。「パァァン!パァァン!」と19才の若いお尻が良い音を鳴らします。
僕 「こーゆうのも好きなん?」
ナナ 「最高です。もっと叩いてください。。」
と、笑みを浮かべながら言うナナちゃんを見て、今までに会ったことないくらいガチのドMなんだな。と再認識。四つん這いのまま、軽く2、3回イかせます。その時も忘れず、「イかせてくださいっ」という台詞を言わせます。攻めるのに飽きたので、次はご奉仕させます。「指先から足の指と指の間まで、全部舐めろ。」と指示。僕は、もう一度ソファーに座り、ナナちゃんの顔の前に足を差し出すと、両手で足首らへんを持ちながら、これまた丁寧に舐めてくれます。
最近、1人でする時は、ナナちゃんで抜いてたので、この状況もあり、僕の興奮度はMAX。ナナちゃんが、僕の身体を隅々まで舐めてる間、煙草で一服。酔いも綺麗にまわってて、至福の一時。全身、舐め終わったあと、もう一度フェラチオ。「ムービー撮っていい?」と聞くと、「はい。。」と頷くナナちゃん。
画面越しに見るナナちゃんがこれまた可愛くて可愛くて、思わず見とれてると、「早く入れたいです。。」と、まさかのおねだり。僕は、承諾し、ソファーに座ったまま、対面座位で挿入。グチョグチョのおマンコは、何回かイッたこともあり、良い締まり具合。「好きに動いて良いよ。」と言うと、吐息を漏らしながら、前後に滑らすように動き出します。しばらくすると、「イっちゃいそうです。。」と言って、身体をビクンビクンさせて絶頂。
そのまま、ベッドへ移動し、正常位に移ります。1番奥をガンガン突いてると、今までとは違う叫ぶようように「あぁぁぁぁぁぁ、、、やばいいいい、、、イっちゃう、イっちゃう、、ああああ、イかせてくださいっっっっ、、あぁぁぁぁん!」と、深い絶頂。
一度、肉棒を抜き、手マン。潮吹くかなぁと思いつつ、少しずつ強くしていくと、「だめっっでそうっっっ、あぁっっっ!」と、ナナちゃんのおマンコから出た潮が手のひらに当たり、僕の顔に軽く飛んでくるくらい吹いちゃうナナちゃん。ベッドに大きな染みが出来るくらい、大量に吹いてました。後ほど、本人に聞くとここまで吹くのは初めてらしく、優越感に満たされました。
大量の潮も吹き、グショグショでグチョグチョのおマンコにもう一度挿入。僕もそろそろイきたかったので、ナナちゃんがイッて逃げようとしても、構わず奥までガンガン突きます。
僕 「やばい、、イきそう。。」
ナナ 「んっ、、いいですよっ。。」
僕 「どこに出したらいい?」
ナナ 「どっ、どこでも良いですよ。。」
僕 「どこでも?」
ナナ 「はい、、先輩が出したいとこに、、あんっ。。」
僕 「あっっ、、イくっっっ!」
と、同時に抜き、ナナちゃんのピンクの乳首に射精。
はぁはぁと、お互い息が整う前にディープキス。恋人のような熱くて深いキス。
そのあと、他愛もない話をしました。
終電はとっくに無くなり、結局お泊まりすることに。その日は、夜中にもう一発、朝起きてもう一発と、ナナちゃんの身体を堪能させて頂きました。
そして、これからのことですが、僕の言うことは聞く。と約束させ、とりあえず、次バイトが被るまでにパイパンにしてくることと、ノーパンで出勤させることになりました。まさかのドMで変態の19才ギャルのパートナーをゲット。
そこで、ここのみなさまの知恵を借りたく、ナナちゃんをさらに変態にしていく為に、どう調教していくかコメント頂きたいです。その中で出来そうなのを、していき、ここで、画像や動画で報告していきたいと思います。
以上、ナナちゃんとの出会いから今まででした。
何か質問などあればお答えします。
長文読んでくださり、ありがとうございます。
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