ピグレットのターン(笑)
約50時間前までは別の肉棒を咥えてた(^o^;)
お口に(^o^;)
チュッチュッ(^3^)と唇が固くなりつつある
肉塊に触れます。
そして包み込むように、私のを咥えこみます。
「美味しい? 味違う?」
すかさず聞いてしまいます(^o^;)
頷きながら、私のはあまり臭いもきつくなく(笑)
舐めやすいと答えるピグ。
徐々にいつものように頭を激しく上下させます。
この状態から挿入まではどちらから?
問いただすと、いつも彼から「もう入れよう」
と促されるようなので、
「君の好きなタイミングで入れていいから、一杯舐めなさい」と伝えました。
いっそう頭の上下が激しさを増します。
決してその全てを咥えこむことは出来ないのに、
一生懸命奥まで咥えようとしています。
何度か嗚咽して、ピグレットが顔をあげます。
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