目隠しをしたピグの顔を向けさせ、囁きます(^o^;)
「ほら、彼が見てるよ」
「いやぁぁ」
小さくピグが発します。
私もスイッチが入ったように(笑)本格的に
乳首を攻めます。
「彼もシコりながら、凄い見てる」
などと言いながら(笑)
「駄目ぇぇ、見ないでぇぇぇ」
と何度も気をやるピグレット
身体を反らして感じまくります。
恐らくこの時で、既に十数回は…(^o^;)
ピグレット(笑)に指を添わせると、
当然のように溢れています(笑)
タオルを敷き、勃起したそれを優しく指で
カリカリ(^o^;)
すぐに身体を反らすピグ(笑)
大きくなっているそれを味見することに(笑)
一昨日まで彼に舐められていたであろう秘所を(笑)
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