少し意識朦朧気味のピグレット(笑)
「もう出す?」
「出してぇ」
「このまま?」
首を横に振るピグ(笑)
口元に指を持っていくと、何とも言えない
表情で舐め返してきます。
「じゃぁ出すよ?」
「出してぇ」
少しずつ出し入れを早めます。声にならないピグレットは顔を振り続けています。やがて…
「イクっ イッちゃいますっ」イッてもなお激しく
腰を打ち付ける私(笑)
すると直ぐに、「またイクっ イッちゃうぅぅ」
私も更に激しく打ち付け、そして…
寝とりの欲望と寝取られの嫉妬で溜まった精を
ピグの身体にぶちまけました。
何度かにわけて、ピグレットの身体を汚す(笑)
私の欲望、最後に胸の方までかかったとき、
「気持ちいい…」
最近気づいたのですが、かけられてる最中に
こう言うのです。
「かけられるの気持ちいいの?」
「?…そうかも知れない」
無意識で発しているのかも知れません(^o^;)
こうしてピグレットの2度目の浮気は終りました。
長くなって申し訳ありませんでした(^o^;)
読んで頂いた方々、有難う御座いました。
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