アナルをほじられ、イッてしまったピグ(笑)
ラインも終わり、ヒクヒクしている卑猥なお尻(笑)
いきり立った私のを、再び潤った秘穴に後ろから挿し込みます。
先ほどイッたばかりのそこは(^o^;)きつく締まっていました。
何度か挿し入れるだけで、歓喜の声を漏らすピグ(笑)
気をやります。
さて本格的に再開(^o^;)と思ったところで、
再びピグレットのスマホがなります。(^o^;)
「○○君が寝ない(笑)お休みって送ったのに」
ある意味凄い(笑)彼の野生の勘(^o^;)
しばしまた小休止(笑)
再開は口付けから始まりました。
「すぐに入れて欲しい?」
頷くピグレット。
ゆっくりと再び挿し入れます。
入り口辺りを私のカリ(笑)でじっくりと
引っ掻きます。
「引っ掛かる?」
激しく頷きながら、息絶え絶えのピグ。
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