5月中旬の季節はずれに暑い日。
その日の講義は二限までで、午後は全ての講義が休講だと事前に伝えられていました。
講義終わりに、友人から
「やす、どっか遊びにでも行かない?」
と誘われましたが
「ごめん、予定あるわ(汗)また、今度行こうぜ」
サークルにも入っておらず、人見知りなので、そんなに友達も多い方ではない僕を誘ってくれるような友達が居てくれることは本来ありがたいことですが、この日はトモミとの絶対にはずせない約束があったので断りました。
「あ、お前もしかしてトモミちゃんとデート?」
「まぁ、そんな感じ」
「そっか。じゃ、トモミちゃんによろしく伝えておいて。じゃーなー」
「おう、じゃあ」
実はこの1ヶ月弱前に、大学の友人達数名でガラにもなく花見が催されました。仲間内の1人が
「折角の大学生活なんだし、花見ぐらいしとくか?」
と言い出したのがキッカケでした。そこで、やっぱり女子もいなきゃなとなったのですが、学内に気軽に誘える程フランクな関係を築いた女友達がいない連中です(僕も含めて)。
そこでと言ったら失礼なのですが、僕ともう1人彼女のいる友達が居たので、良かったら彼女を連れてきてと言われました。そのことをトモミに伝えると
「いいよ!!」
と意外にも、快諾してくれました。
実は、以前にも僕が友達との先約が入ってしまった時に「トモミも来る?」と誘ったことはあったのですが、断られていました。
花見の時に、初めて皆に紹介できたのですが、友人達は酔ってくると口々に
「トモミちゃんみたいな子とお前(僕)が付き合ってるのはおかしい」
とか、散々な言われようの僕とは反比例して、仲間内でちょっとしたトモミフィーバーが巻き起こりました。
話を戻します。
この日は、トモミの学校も休校だったので午後から念願の制服orスクール水着プレイをすることにしていました。
本当は午前の講義もズル休みして、トモミの家に行きたかったのですが、それは絶対にダメだと言うので、我慢して二限までの講義を受けました。
実は、GWが終わった数日後にトモミから歓喜の電話が来て
「聞いて、聞いて!!」
電話口からも、トモミの高揚感が伝わってきます。
「どうしたー?」
「あのね、私やったよ!!目標体重まで落ちたの!!」
「えーーーー!?本当に??やったねー凄い、おめでとう!!」
「うん、ありがとう!お待たせしました」
「ううん、本当におめでとう!!」
「ねぇ、やす君・・・やっと着れるよ。制服(笑)」
「ヤバい・・・想像するだけで興奮する(笑)」
しかしながら、僕のアルバイト先で無断で飛んじゃった人が居て、その穴埋めをしたり、レポートの提出が重なったりなどで、まとまった時間を取ってトモミと会うことが、この10日間程できていなかったのです。
そのため、この日を本当に本当に首を長くして待っていました。(溜まるものも溜まりに溜まっていました)
急いでトモミの家へ向かうと、トモミはお昼ごはんを作って待っていてくれました。
僕がお願いしていたので、この日のトモミはスッピンです。
まずはトモミの手料理を堪能しました。この日もとても美味しかったです。
そして食事を済ませると、リュックから紙袋を取り出して
「目標達成おめでとう!」
と言ってプレゼントを手渡しました。トモミは
「えぇ??なんで?なんで?」
と聞いてきます。僕は
「いや、頑張ってたの知ってたし。それに簡単ではない目標に到達するのって凄いことだし、俺も一緒にお祝いしたいから」
「えっ・・・いいの?」
「うん、もちろん。さっ、開けてみて」
と促すと、トモミは紙袋から包装された箱を取り出してから綺麗に包装紙を外して化粧箱を開けると
「えっ・・・なんで?なんで??」
中身を見て驚いています。
僕はトモミに、猫をモチーフしたデザインが特徴のブランドの長財布をプレゼントしました。
前にトモミがファッション誌を見ながら
「ここのブランド可愛いくて好きなんだよねぇ~」
と前に女性ファッション誌を見ながら、言っていたのを覚えていて、このブランドが入っている市内の老舗のデパートへ3回通いました。
初めて1人で女性物の店に緊張して入りました。
応対してくれる、綺麗なお姉さんにも緊張しながらダサ男の僕は汗をダラダラとかきながら相談しました。
なかなか決めきれずに3回も通ってしまい最終的には、お姉さんに
「よかったら、彼女さんの写真を見せてもらえませんか?彼女さんの雰囲気からいくつか、ご提案しますよ」
と持ちかけられ、携帯のカバーを外して電池パックに貼ったプリクラを見てもらい2~3見繕ってもらって、その中から僕が選びました。あの時のお姉さん随分と親身になって頂いて本当にありがとうございました(汗)。
そのことをトモミに、ありのまま伝えると
「わぁ、その、やす君見たかった(笑)」
と笑ったあとで、
「本当にありがとうね」
「トモミこそ、本当におめでとう」
「あ~でも、緊張して焦ってるやす君が、やっぱり見たかったなぁ」
「いや・・・それはいいから(汗)」
「あっ、そうだ!!是非ともプロポーズの際はタキシードで100本のバラを持ってお願いね(笑)」
「・・・考えとく(汗)」
トモミが何かを思い出したかのように
「あっ、そう言えばさ・・・」
「んっ?どうしたの??」
トモミは少しバツが悪そうに・・・
「あのね・・・やす君・・・」
「え、何・・・?」
「さっき用意してて気づいたんだけど・・・」
「うん・・・」
「制服用の紺ソックスを用意し忘れてて・・・(汗)」
「あっ、そんなこと?全然いいよ!じゃあ、セーラー服は今度ということで・・・今日はスクール水着(笑)」
「うん・・・(恥)」
2人で昼食の片付けを済ませると、僕はリビングで待つように言われました。
15分ぐらいは待たされたでしょうか
「えへっ」
っと、トモミが恥ずかしそうにはにかんで、やって来ました。
トモミは肩に少しかかる髪をツインテールにしていて15~16歳ぐらいにしか見めません。
白くて綺麗な柔肌に少し小さめの濃紺のスクール水着がパツパツです。
このパツパツ具合がエロさを増幅させています。これだけで正直、勃起しました。
中学、高校と男子校だった僕にとって小6以来の生で見るスクール水着。男子校に行ったことを心底悔やんだ時期もありましたが、その思いもこの時、半分成仏しました。
思わず
「エロっ・・・」
と呟いて、立ち上がってトモミの近くに行って凝視しました。
ワンサイズ小さいからなのでしょうか、お尻もムチッとしているように映ります。
おっぱいもきつめの水着に押しつぶされるようになっていますが、正面から見ると、まぁるいおっぱいの形がしっかりと分かります。
そして・・・乳首がポチッと浮き上がっています。(あとから聞きましたが、胸パッドをしてなかったそうです)
もう居ても立ってもいられないくらいに大興奮です。
僕はトモミの両乳首をスクール水着の上から指で刺激すると、そのポッチが更に大きくなっていきます。
これだけで我慢汁ダラダラです。
もう、自分でもおかしくなるくらいに興奮していて、息を荒くしながら、この興奮をどう処理していいのか分からずトモミの体をとにかく撫でまくりました。
「ちょっと、ちょっと、やす君・・・大丈夫?」
「もうダメ・・・死にそう・・・いや、今死んでも後悔ない・・・」
「ちょっと・・・少し落ち着いてよぉ(汗)」
「いや、無理・・・トモミ、今の自分の破壊力分かってない・・」
「いいから、ほら落ち着け、落ち着け・・・」
と言いながら、トモミはポンポンと僕の背中を叩いてきました。確かに、この時の僕は過呼吸になるんじゃないかという程に呼吸が乱れに乱れていました。
僕はトモミの体を撫でる手を止めて、自らも少し落ち着かせようとしました。
トモミからコップ一杯の水を出され、それを一気に飲み込んで、多少の落ち着きは見せたものの・・・
ロリ顔ツインテールのトモミのスクール水着が、目の前にある限りは平静を取り戻すことは難しそうです。
この時に「このスクール水着が濡れたところも見てみたい!」と本能的に感じました。
トモミの手を取り、お風呂場へ向かいました。
先にトモミを浴室に入れてから、僕は服を脱ぎましたが尋常じゃないほどに下着が我慢汁で濡れていました。
そして全裸になって浴室に入り、シャワーを手に取って、トモミの体にあてました。
シャワーのお湯で、ただでさえパツパツのスクール水着がさらにトモミの体を締め付けるように張り付きます。
乳首のポッチも、さっきよりも大きく浮かびあがります。
割れ目も薄っすらと分かるようになってきました。前後とも満遍なくトモミのスクール水着にお湯をあててから、水着の上からトモミのポッチを口に含みました。
「っっんっ・・はぁっ・・・」
トモミの声と
濡れた水着の上から乳首をしゃぶる
『じゅっ・・じゅゅっっ・・・じゅっっ・・・」
という水分を含んだ音が浴室で反響しています。
トモミをその場にひざまずかせ、顔の前に触れば破裂していまいそうに膨れ上がったおちんちんを差し出すと、はじめから咥えはじめ
「ちゅぱっ・・ジュッポ・・・ジュッポ・・・」
トモミのフェラチオの音が響きます。
おちんちんが中学生のように上向きにギンギンになっていたので、自分の手で根元を持ち少し角度が下がるようにして、咥えているトモミの顔が見えるように調整しました。
ツインテールで「ジュッポっ・・・ジュッ・・・ジュポ」と咥えるトモミの顔に更に興奮です。
断っておきますが、僕はモデルのような綺麗なタイプの人よりも永作博美さんのような丸顔の童顔で可愛らしい人が好きなのは自認していますが、決してロリコンではありません。
ですが、この日のトモミには何か得体がしれない程に興奮しています
たまらずにトモミの口から抜きました。口から抜いたおちんちんはこれ以上にない、という程に上を向いています。
それにも関わらず、更に上に行こうとするようにビクっ、ビクっと動いています。
この感覚は中3以来です。
ある日、近所の友達の家でAVを観ていると、とても興奮して勃起してしまい、どうしようもなく・・・・
「ソレ」がなんとかバレないようにして
「ちょっと具合が悪いから帰る」
と嘘を付いて自転車で帰ったのですが、帰っている間も治まらず自室で触ると、10こすりもしないうちに何重にも重ねたティッシュを突き破り1mほど飛んだことがあったのですが、それにとても似た感覚です。
今度はトモミを立たせ、僕がしゃがみこんで両手でトモミの太ももを押さえながら、浮き出た割れ目にむしゃぶりつきました。やはり水分を含んだ音がします。
トモミも
「ああっーーうぅっ・・」
と声をあげます。すぐに直接しゃぶりたくなり、水着をズラすと・・・
あるはずのものがありません。
パイパンです。
トモミは恥ずかしそうに
「昨日剃っちゃった・・・・・・(恥)」
僕は水着をズラしたまま、おまんこを開きトモミとするようなディープキスをして、浴室の床にトモミを寝かせてしまいました。
そして再度、水着をズラしてからトモミの了承も得ずに、そのまま生で挿入しました。
この時は、もう「そう」するしかなかったのです。
挿れると、トモミは
「あああっーーーっふっ・・・んんっ」
と声をあげます。
僕は、わずか数十秒でとても、どうにかできそうにもない射精感を迎え、最後の最後の一滴の理性でトモミから抜き、興奮の塊を存分に含んだ大量の精液でトモミのロリ顔を穢しました。
いつもよりも濃い精液の匂いが漂ってきます。
僕は
「はぁっ、はぁっ」
と呼吸をしながらも、この淫らな欲望が、まだまだ治まりそうにもないことを感じました。
トモミのスクール水着をおっぱいの下まで脱がせてから、今度は僕が浴室に少しを足をたたむようにして仰向けになり、トモミに上になるように無言で促しました。
トモミは右手でおちんちんを持ち、左手でスクール水着をズラしながら
「っんんあぁ・・・」
と声をあげながら、自らのおまんこに、おちんちんを挿入させました。
自分で腰を振り、スクール水着を中途半端に下げられ、おっぱいを揺らしながら
「ああっーーんんっ・・んあっつ・・・はんっーー」
と声をあげる、精液で汚されたツインテールのトモミはおちんちんに「くる」ものがありました。
「はぁっっ・・・んんんっっ・・・」
と我慢はしていましたが、先程よりは長いものの数分で射精感を迎えることになりました。
両手でトモミの動きを抑え、そのまま持ち上げるようにして抜き、呼吸が荒く、割座(女の子座り)するトモミの顔の前で自分で数度しごくと目をつむって、「それ」を待つトモミの顔をめがけて射精しました。
飛び出した精液は顔、髪、首に襲いかかり、おっぱいに垂れていきます。
僕のおちんちんは初めに比べると幾分か落ち着いてきましたが、まだまだ漲っています。
こんなことは本当に初めてです。
へたれこむようにしているトモミを立たせ、浴室の壁に手をつかせ足を拡げてから、同じようにスクール水着をズラし後ろから挿いれました。
「あぁぁっーーんんっ・・」
僕も
「はぁっ・・・んんあっ・・・」
と漏らしながら、全てをトモミにぶつけるが如く、強く、そして激しく何度も何度もブチ込み続けます。
「んぁっっーーーだめっ・・やす君・・・私、壊れちゃうぅーーはっんん・・・」
「んはっ・・あぁ、壊れちゃえよ・・・んぁっ・・・」
「トモミのおまんこ、やす君ので壊してぇ・・・っうぅ・・っんっ・・・」
「あぁ・・行くよ・・ほらっ・・・」
もうこれ以上は無理だという程に腰の振りを強めます。
「っっああぁっ・・・ダメもぉ・・・イクよっ・・・っぐ・・・イグっ・・・」
「んあっ・・・俺もイク・・・」
今度はスクール水着のトモミのお尻に放出させました。
2人して床に倒れ込むように座って、しばらく落ち着くまで、そのままでいました。
もうさすがにできそうには、ありませんでしたがシャワーを浴びる為にトモミのパイパンがとても刺激的で浴室の壁に背中がもたれるように立たせて、足を拡げてから、その間に膝立ちして、おまんこにむしゃぶりつきました。
「んんあっ・・・ダメぇ・・・本当に今、敏感だから・・・そんなに強くしちゃっ・・・」
足をブルブルと震わせています。
それを抑えるように両太ももを手で掴みながら、口から舌を出して頭を前後に振るようにしてトモミのおまんこを舐めていると呆気なく
「あぁあっ・・んぅっ・・・イクぅ・・・イクっっーー」
と僕に身を預けるようにしてきて、絶頂を迎えました。
その後は2人でシャワーを浴び、トモミは髪までかかった精液を落とす為にシャンプーまでしてお風呂から出ました。
髪を乾かし終わって、部屋に戻ってきたトモミは
「ねぇ・・・変な・・・その・・・媚薬?とか使ってないよね?(汗)」
「そんなの使う訳ないじゃん・・・でも、正直自分でも今日はやばかったと思う・・・」
「それは、自分でも思うんだ?」
「うん・・・多分、脳内○薬は出てたんじゃないかな(汗)ごめんね・・・」
「中に出されちゃうのかな、とか思ったよ・・・」
「いやぁ、それはもうギリギリ、寸前のところで(汗)」
「万が一、できちゃったらお父さんに殺されちゃうもんね(笑)」
「それさぁ・・・本当に、今日みたいにヤバい時あったら・・・途中で言って!!(汗)絶対に治まると思うから」
「分かった(笑)」
「あと・・・」
「あと、何??」
「俺、パイパン好きかも(笑)」
「・・・・・(恥)」
「トモミってさ・・・根は俺よりスケベだよね、どスケベ(笑)」
「えぇーーー!?違うよ・・・やす君がその・・・喜ぶかなって・・・(恥)」
「うん、それ、その発想がどスケベ(笑)これからも、俺だけの、どスケベトモちゃんでいてね(笑)」
「・・・うん(恥)」
この日のように狂ったようにおかしくなることは、この後にはありませんでした。これ以降も、スクール水着やセーラー服でSEXすることは、ありましたが大丈夫でした。
本当に、この日は変なアドレナリンが分泌されていたのだと思います。
そして、この日からトモミはパイパンを維持してくれるようになりました。
何度か生えかけの状態で、高校球児の坊主頭のような時もありましたが(笑)
そろそろ、帰らなければいけない時間に差し掛かってきた頃、トモミが
「あのさぁ・・・お願いがあるんだけど・・・」
「んーなに?」
「あの、コレ洗ってもらってもいい?」
と言って、僕にビニール袋を渡してきました。
「なに、これ?」
「水着・・・家で洗って、干してるのお姉ちゃんに見られるの恥ずかしいからさ・・・(汗)」
「あっ・・・そうだね(汗)わかった、いいよ」
これに関しては、下手するとナツコさんに僕もそう見られる可能性をを危惧して快諾しました。
「あと、その本当に財布ありがとうね。大事に使うから(照)」
「いや、本当にトモミが頑張ったのをお祝いしたかっただけだから」
「うん、ありがとう」
玄関でバイバイのキスをしてから、トモミの家をあとにしました。
~続く~
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