彼女については後日詳しく書きますが、どれほどのヤリマンだったか洗いざらい(笑)
純子は私が暴露すると青木に向かって説明しするようになってました。
20代の男と「触れ合う」機会なんてなかったんでしょうね。
悦「青木くん、こんなえげつない下ネタ聞いた事ないでしょう?」(しらじらしい)
青「はい、なんだか…」(純子にわかるように股間を触る)
純「あら…」(しっかりチラ見)
純子の表情が好色丸出し!キラキラした目で青木を見てはニヤついていました。
機は熟しました!会計してくるよう青木に合図、財布に手をかけた彼女に
悦「奢ってあげるから…」(ニヤニヤ)
純「えっ、そう?」(意味がわかってない)
青「先に行ってます…」
純子と私はホテルまでトコトコ歩きながら
純「あの子チンポ触ってた…」(苦笑)
悦「オナ禁させてるもん。勃ってるの見た?」
純「ううん、でも触りたかった~」(笑)
悦「あたし、奢るって言ったよね?」
純「ん?」(私をジロジロ)
悦「純、ずっとシてないんでしょ?あたしに任せて…」
純「…」
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