コソコソ「男遊び」を重ねていたこの頃、純子から電話がありました。
彼女とは高校、大学と一緒(小、中から知ってましたが、一度も彼女に勝てなかった)
ずっと連絡は取ってましたので、若いセフレ(青木)が出来た事だけ教えてました。
純「もしもしあたしっ!」
悦「純~!!」(大きい声)
純「〇月○日、そっちに行くから時間作りなさいよ」
悦「うん、わかった!」
純「…例の彼とはどうなってんの?」
悦「え?そりゃあもちろん…うふふ」(優越感)
純「いいなぁ、あたしも遊びたいよう…」
悦「ホントに?」
すぐ青木にメールし来店させ企画会議。いつものカウンターの中でヒソヒソ…
悦「…という訳で純子が来る。段取りは京子の時と同じで」
青「あの純子さんですか?」(武勇伝を聞かされていた)
悦「あたしよりエロいよ…」(ニヤッ)
京子を交えての変則3Pもそろそろ1年。ノーマルではない状況でも免疫はあるはずです。
その日が近づくといつものビジネスホテルを予約し、顔合わせの居酒屋も。
純子には青木も同行すると伝え、いよいよ当日…
悦「京子ちゃんの時より気を使わなくていいよ。純子スケベだから…」
青「はぁ…」(ニヤニヤ)
悦「おっ勃ったら居酒屋で立派なモノ見せちゃう?」
青「そ、それはちょっと…」(照れてる)
悦「あっ!迎えに行ってくるね」
再会を果たし居酒屋に移動。純子の隣に青木を座らせました。
悦「青木くん、この人が隣村の純子!全中、インターハイ、インカレ…凄い選手だったんだよ~」
純「今はただのおばさんだけどね…」
ちなみに純子の初体験は中2の冬、相手は旅館のバカ息子。
近況報告が終わるとすぐ下ネタに移行する私(笑)
悦「ませてるというか、イヤじゃなかったの?」
純「いずれ…でしょ?自分でもしてたし…」(ニヤけて)
青「でも早い…」(ボソッ)
純「あの人、口でするのが好きでねえ…仕込まれました」(苦笑)
悦「感じてた?初ゴックンもその人?」
純「触り方も上手だったし…3年になる前には飲んでたなぁ」
猥談なんか久しぶりだった純子。こうなると止まりません(笑)
悦「この人高1の冬、合宿で…」
青「ん?」
純「教えるの~?」(ニヤニヤ)
悦「あたしと同部屋だったの。六畳に二段ベッド。夜も更けた頃『コンコン』って」
純「だって…」
悦「純、その男を部屋に入れて…あたしはまだ起きてた」
青「はい…」(興味津々)
悦「下のベッドでヤリ始めた。クチュクチュ聞こえるし…あたしまだ処女だったんだよ?」
青「度胸ある~」
純「中3の夏に合同練習でいい感じになって、使ってない部室ってゆーか小屋で…」(ニヤニヤ)
悦「それで?」
純「口で出してあげたんだ。○○さん、いいモノ持ってて…」(ニヤニヤ)
悦「あの夜はどっちから?」
純「あたしよ。『去年の続きしませんか?』って」(笑)
悦「すごいでしょ青木くん?中3でアレの大小わかってるんだから…」
青「進んでましたね…」
悦「そのうち男がくぐもった声で…『上手い』とか」
青「純子さん、何してたんですか?」
純「言わせるの~?フェラチオ!」(耳元でヒソヒソと)
悦「やがてベッドに振動が…」
純「あの日初めてイったの。まあ気持ちよかった…」
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