続きです
カップル公園での公然ワイセツ、DVDショップでの露出プレイ、車のカップルに見せつけた
青木との乳繰り合い…私が男だったら勃起させながら歩いていたでしょうね(苦笑)
(公園はあたしが積極的に…見られて興奮したクセにDVD屋は恥ずかしかった…でも濡れた。
車のカップルにはあの場(外)で咥えてもよかったな…)
そしてこんな事も考えていました(恥)
(向かいの席でオマンコ見せる事も出来たのに…思いつかなかった)
ムラムラは最高潮。興奮し過ぎて、ため息すらついておりました(苦笑)春日部のアパートが見えてきました。
悦『もう少しで着くよ…』(メール)
玄関ドアが開き、Tシャツに短パン姿の彼がキョロキョロ。
電車の男性に投げかけた視線でジトーッと…そして部屋の前でワンピースの前をヘソまで捲り上げた私。
悦「フンッフンッ…」(鼻息が荒い)
春「あっ!」(焦ってた)
部屋に通されるとすぐベッドに腰かけ、春日部を見つめながらガッツリご開帳(ハァハァ)
そしてベッドに手を突いて丸出しの大きな尻をグッと…中腰になって振り向くと
悦「突っ込んで…」(アヘ顔で懇願)
彼は焦ったように下だけ脱ぐと私の尻を抱え、ガチガチのアレを当てがうと一気に(ヌチャッと音が…)
悦「う~っ!」(絶叫)
前回、初見で私のドスケベぶりを体験しているせいか、臆する事なく応えてくれる春日部。
顔を赤らめて力強く腰をぶつけてきます。こういう時でも後ろから犯されている妄想を忘れません(動画のようにですね)
悦「ひいっ、ひいっ!」
春「ハァハァ…」(私を見つめながらグイグイ)
悦「あぁ、出る…」
膣の中が隆起する感覚、その後で汁がジュッ、ジュッ(ボタボタと床に垂れました)
そしてすぐに快感が押し寄せてきました。余裕が無くなった私はベッドに突っ伏して
悦「○○くんイイッ!ああんイクーッ!」(下の名前です。かなりの大声で)
狭くなった膣をパーンと張りつめたカリ首でこすられて、連続イキ。
…前回はワキ毛剥き出しに透けパン。それを目の前で脱ぎ、たっぷりと露を蓄えた部分をうんこ座りで見せ…
そして今回はノーパンで訪問、尻を捲って即ハメ…
白黒ペアに調教され、見られると興奮する性癖が本格的に発露したんだと思います(汗)
複数プレイのゲストの前でオナニーした事も。ほら、自分から真田やDVD屋の兄さんにだって…(苦笑)
話が逸れました(笑)
大きなストロークで出し入れされる度に、吹き出した汁で「グチャッグチャッ」と淫靡な水音が響きます。
私の背中に覆いかぶさり、両手をワンピースに差し込んで乳首をイジるのでした。
肉棒が太くなり、せつなそうな声を漏らす春日部。背中に舌を這わせてくれました。
(この子、あたしを悦ばせようとしてくれてる…)
悦「出ちゃう?まだイヤ!」(前進してアレを抜く)
振り向くと真上を向いた勃起に私から分泌した白濁液がベットリ(恥)
春日部に感情がこみ上げてきて…ひざまずいてガッポリとフェラチオしました。
(今日もボディソープの匂い…キレイにして待っててくれたんだぁ)
先輩たち3人を射精させた口でお掃除フェラ。自分のマン汁を唾液と一緒に飲み込むと
最も若いセフレに口淫…彼を見上げながら「ご奉仕」してました。
春「はあっ…ううっ!」
口を半開きにして私を見おろす彼(気持ちいいでしょ…)
長いベロを目一杯に伸ばしての舌出しフェラで根元もレロレロ。そのまま舌に乗せ竿先まで。
春「あっ!」(いい顔するんですよ~)
アラフィフの濃厚な口技に腰を引いた春日部、お尻を抱き寄せ喉奥まで呑み込む私…
よだれを滴らせながら若茎を口から抜き、蕩けそうな表情の彼をベッドに誘導すると
ガニ股騎乗位でヌルッ…ウットリ顔で見上げられると意地悪したくなりました。
悦「○○くんが一番いい!赤井や先輩には内緒にしてね…」(ブサ男たちともヤッた事を匂わす)
春「言いませんから…」
悦「高校の時、助平なおねえさんに可愛がられてたんじゃない?」
春「えっ…」(図星だったようで、アレを硬くする)
悦「あんっ…中に出させてくれたの?」(ゆっくりと腰を揺する私)
春「悦子さんが初めてです。あぁ…」(目を細めて私を見ました。ズキッ!)
悦「○○くん可愛い…」(鼻息を荒くしてベロチュー)
童顔で可愛い子と思っていましたが、口にしたのはこの日が初めて(ってゆーかまだ2回目なんですけどね)
悦「他の女とヤッてもいいから、あたしとも…」(モノにする自信はありました)
春「そんな相手いません…」
ここで正常位に…しかし春日部は汗とマン汁だらけのオマンコに口をつけたのです!
悦「あっ、汚れてるからダメッ!シャワー浴びてない…」
春「ハァハァ…」(舌全体を使ってベローッ)
悦「あぁっ!○○くん…」
太ももを持ち上げるように開かれ、貪るようなマン舐めが始まりました(覗き込む私)
ピンピンに膨らんだクリを舌先で弾く彼。その度に身体がビクンビクンと反応。
(この前と違う!興奮しながら舐めてる…)
あの動画よりも扇情的!もっと見たくなった私は、自ら太ももを抱え天井に向けるような恰好を。
開ききったトサカのようなビラビラまで視界に入りました。
悦「今日の○○くんイヤらしい…あたしのオマンコ、舐めたかったの?」
春「…」(ウンと頷き、私を見る)
感激、そして興奮…春日部にМな部分を発見した私は上体を起こした
恥ずかしい恰好でクンニを「指導」していました(見つめ合って)
春「こうですか?」
悦「そう、その舌…はぁっ!」(よだれを垂らしそうなアヘ顔で)
この日はとても淫靡なセックスでした(初回もだけど)
19歳には見えない童顔の大学生にコッテリとをマン舐めされているアラフィフ…
彼がしたい事を優先する事に。視覚、舌触りとも最高でした(見られてもいいと思った位)
顔を紅潮させて私の「性器」に舌を這わす様を見ているとジワジワと快感が…
悦「あぁイイッ!○○くんクリ吸って!あーん…」(ジュワッそしてガクガク)
春日部の頭を抱え、悶絶しながら咆哮(苦笑)
余韻の残っている私に覆いかぶさってアレを突っ込み、キスをする春日部(頭の中を読まれたような…)
ブチュブチュと舌を吸い合いながら身体を密着させ、太くて長い脚でガッチリとロック(恥)
(嬉しい…あたしこの子にを求められてる。大事に育てよう…)
若々しく激しい腰使いに再びイカされました。ここで私、松葉崩しをリクエスト。
視線を絡め合いながらゆっくりと出し入れ。
悦「○○くん、クリ触って…」(これ、青木とはよくいたします)
ハメられながら優しくイジられると堪りません…
目を見開いてよがりまくる私を口を半開きにして見つめるのでした。
触られる度に締まる(らしいです)刺激に竿を膨らませ、しかめっ面をする春日部…
悦「○○くんすごくイイッ1このまま一緒に…」
ストロークが大きくなりました。二人ともアヘ顔。
悦「あぁ幸せ!こんな若いチンポで…ふ、太くなった」
春「で、出そう…」
悦「あたしもう…」
セルフで乳首いじりした私。それを見て腰と指の動きを早める春日部。
悦「いいよっ、○○くんの頂戴!一緒に…おぉっ!」(ほぼ同時にビュッビュッ)
春「あぁ…」(射精しながらもガシガシ)
Bと青木は大きな持ち物に惚れたのですが…この日以降、春日部には違った感情を抱いたのを覚えています。
近親相姦?しているような…事後も抱きついて甘えてくるのです(なにしろ可愛いし)
ゴロゴロしながらお話ししてるうちに回復、勃起を身体に擦りつけられますと私だって…
いつだったか隣室の女子学生と鉢合わせ。軽蔑したような視線を投げかけられました。
(こんな視線、久しぶり…)
悦「ごめんなさいね、いつもうるさくして…」(あえて言ってみた)
女「いえ…」(このスケベ女…といった感じ)
春日部は京子にも「紹介」せずに、卒業するまで4年間、空いた時間にしっぽりと(苦笑)
いい気分にさせてもらった若いお相手でした(恥)
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