ある休みの日でした(ほとんどが平日)
家事を済ませコーヒーを飲みながら、大学生との「不純異性交遊」をボーッと追想。
(ブサ男たちはピチピチした女子部員見てるからなぁ)
ムカつきながらも彼らとの行為を思い出す私。
(口であっけなく…三人の飲んじゃった)
唇と舌に蘇った大学生の硬さ。勢いよく吐き出された精液の味までも(モヤモヤッ…)
鼻息を荒くしてパソコンを立ち上げ、外国のアダルトサイトへ。
『熟女 複数 若い男』のワードで検索すると、欲情をかき立てられる動画がズラッと。
屈折した性癖の私、ブサ男たちに凌辱されている光景(口、膣、肛門)を妄想…
願望にマッチするようなものを再生…無意識?にパンティまで脱いでいました。
悦「あぁ、肉便器にされてる…」(誰もいないので独り言)
45歳から3年間、定期的に性行為をするようになりました(何カ月かブランクはありましたが)
普通はもちろん、大きいのも…それも相手はみんな若い男です(白井でも私より年下)
そんな「機会」が多くなると性衝動も激しくなり…レスの頃よりずっとスケベに(当たり前か)
愛液の量も…こうなると奥から垂れてくるんです(恥)
すっぽんぽんの下半身からメスの匂いが漂ってきました…触りたくなるのをガマンして、手鏡でそこを見る私。
(毛が無いオマンコってイヤらしい…クリもビラビラも大きくて…)
パックリ開いた小陰唇の奥から白濁液が…ブサ男たちでにオナニーするのも業腹と思い、別の動画を。
…色っぽい熟女が若い男(美少年でした)に下半身をさらけ出し、マン舐めを要求しています。
彼は顔を股間に…女は蕩けそうな顔で顎を上げるのでした(ズキズキッ!)
やがて口元のアップ。舌先でクリをペロペロ、それを見ている女の顔といったら…(濡)
画面の少年を春日部に置き換え、妄想の世界にどっぷりと浸っていました。
(自分でする位ならあの子に会いに行こう…)
動画と妄想で凄い事になっている部分を写メに撮って、
悦『また会いたくなりました。ちょっと時間取れませんか?』
春『大丈夫ですよ!』
次に汁まみれのマン写メを添付。
悦『春日部くんを思い出したらこんなふうに…』
春『…待ってます』
休みで家にいるとアレの事ばかり考えるようになっていました(汗)
そういう時はエロ動画を見ながら、通販で購入したディルドで(ほぼBのサイズ)
ズボズボ、グチャグチャと自慰するのです(恥)
でもこの日は生身の相手が…すぐにノーパンで出かけました。頭の中では様々なエロが渦巻いていました。
痴漢されてもいいと思っていたのにガラガラな電車。30前後のサラリーマンが乗り込んでくるとチラチラ見ながら
スケベオーラを送りました(苦笑)
(あたし履いてないの…触ってもいいよ)
視線が合えばニッコリ。そして股間に目を(絶対バレてた)
(どんなチンポ持ってんの?フェラチオしてあげようか?)
そうこうしているうち、次が降りる駅に(旅の恥は…)
ずっと色目を使ってましたから私を意識していた?と思います。
男性の前に立つと、そっぽを向いて吊り革を掴みました(ワキ丸見え)
(どんな反応してるかな?)
予想どおりチラ見してました。それを確認して意味ありげにニッコリ。
ワンピースの下には何もつけてなかったので、プチ露出です。
到着するまでの間、しばし見つめ合って…クリが脈打ってモジモジ、それすら隠そうとはしませんでした。
ドヨンとした視線と鼻呼吸…すましているのが辛いほど興奮していました。
速度が落ち、停車寸前の時です。視線を合わせると両ワキを全開にし、見ていただきました。
結んでた口元も緩み、思わず『あふぅ…』(アヘ顔の一歩手前)
彼、勝手に欲情している変態女をポーッとした表情で見上げていました。
ドアが開き、妄想に付き合ってくれた彼に口パクで
悦『またね…』
目で追う男性に手まで振って(苦笑)
歩くとオマンコがヌチャッ…顔を上気させながら春日部の部屋に向かうのでした…
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