貸し出された頃は有頂天になってました(恥)
(○○大バレー部の性処理道具…大勢に輪姦されてみたい)
最初の春日部で調子に乗った私、二人目と会うなり
悦「オマンコしに来ました…」
なんて言っちゃったし(だって前日からモヤモヤしてたんだもの)
ホテルへ直行。ヤル事しか考えてないドスケベ女は、バスルームから全裸でノシノシ…
ろくに会話もせずその子の隣に座り、猛烈にベロチュー。そして同時に手コキ。
空いている手でバスローブを槌ぐように脱がせ、屹立した若棒にむしゃぶりつきました(汗)
悦「フンッ!フンッ!」
女っ気が無さそうな、ヤリたい盛りの大学生(しかも運動部)
ブサイクだって別に…それほど若い肉棒の「中毒」になっていました。
(硬っ!これからはあたしに出してね…)
下は高校生(B)、上は40男(白井)を何度も吐精させた口技を容赦なく…
すぐに彼のチンポが太さを増し、裏筋もパンパンに…
(大学生に口内射精…いいよ、飲ませてぇ…)
ヨダレにまみれたガチガチの肉棒をカッポリ…裏筋からカリ首にかけ柔らかい舌を密着させて
舐め上げました(舌で包むように)
根元を押さえた指に前ぶれを感じるとベロでエラを舐り、ジュルッと啜りますと…
彼「ハァハァ…うっ!!」
こういう時の私はウットリしてます。若い相手だと特に…(恥)
竿全体が脈動しベッ、ベッと噴出…大量で濃厚、臭いもキツかったです。
最後の一滴までテンポは変えず、エラに柔らかく舌を這わせながらゴクッゴクッ…
彼「おばさん上手いね…」(カチーン)
確かにもうアラフィフでしたけど…そんな年増とでもヤリたかったクセに。
そして萎える気配を見せない彼に荒っぽく指マンされました(指入れより舐められたいんですが…)
彼「こんなに濡らして…」「シたかったんだろ?」「腋毛くらい剃ってこいよ」
ブサ男に蔑まれながらイジられているうちにМの性癖が(言われた事がなかったし)
あぁ、私はこれから彼らにこんなふうに…そんな妄想の中で興奮していました。
幼稚な愛撫にも反応してしまう私、肉棒に手を伸ばし(この子強そう…)
悦「○○くんのチンポ欲しい…」(懇願…我ながら変態だと思いました)
ブサ男、正常位でガシガシ…犯されてる感覚でだんだんと良くなってきたんですが
彼「フーッ、フーン!」(出してる…)
春日部以外の三人は「このおばさん、いい年こいて…」と思っていたのでしょう。
そういう言動が続くと、好き者の私でもさすがに…
(まあ、50を目前にしたあたしが大学生とハメたんだから良しとしよう…)
この事は京子も知りません。
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