悦「ここは剃ってるの…」(薄ら笑いを浮かべて)
誘われてるのにどうしたらいいのか判らない様子の春日部。
焦れた私、にじり寄って彼のポロシャツを槌ぐように脱がせ
悦「あぁ…若い身体」(やせマッチョでお肌スベスベなんです)
のしかかってベロベロ舐め回しながらスウェットパンツに手をかけ、素っ裸に剥いてしまいました。
腹にくっつきそうな角度で勃起している若茎…生唾が湧いたのを覚えています。
悦「舐めたい…」(鼻息フンフン)
Mサイズの肉棒を握って亀頭を露出させ(きれいなピンク)ニュルッと口に含みました。
恍惚としながらネットリと口淫(すぐ射精…はイヤなので加減しながら)
まだ未成年の肉棒を口と舌で味わっていました。そのうち体勢を反転させ、
デカい尻を彼の鼻先に突き出し、片手でスリップの裾を捲り上げると
悦「春日部くんも…」
稚拙でしたが、躊躇せずマン舐めしてくれました。まだ陽も高いというのに、自分の娘より年下の男子とシックスナインしている私…
猛烈な興奮を覚えて根元までガッポリ。ジュルジュルと啜りながら舌で舐りまわすと、春日部の情けない声(出そう?)
フェラチオを中断。慌ただしくスリップを脱ぎながら春日部に跨ると、童顔を見おろしながらガニ股で挿入。膣でその硬さを味わいました。
リードなんてもんじゃなく、まだおぼこい「少年」を犯していました(赤井の時よりさらに興奮…)
ハマっている部分を見るように言ったり、腰をグラインドさせたり…
悦「若い子とシたかったのぉ…」
顔を赤くして喘ぐ春日部を見て劣情を催した私は、熱烈にベロチュー。正常位の体勢になると
悦「中に出していいから…いっぱい」(ほとんどうわ言)
すぐ…と思ったのに、ここから結構長持ちした春日部(笑)
荒っぽく突かれながら、この日会ったばかりの大学生に汗だくでしがみついていました。
悦「春日部くんイイッ!あたしイキそう…」(腰を突き上げる)
春「あぁ…出ます…」(消え入りそうな声で)
顔がバッテンになった春日部の尻を両手で抱え、パンパンの亀頭を奥に擦りつけてると、
熱い精液がベチャッ、ベチャッ!と迸りました。長い脚でロックする私(苦笑)
悦「か、かかってるぅ!イクッ、イクーッ!!」(凄い勢い。ブチまけられる感覚)
男遊びを始めて3年。この頃が一番多忙な時期でした(苦笑)
その後、次々と3人の学生に貸し出されましたが、いずれも不愉快な思いをしました(怒)
せっかくなんで目的は果たしてきたんですけどね(笑)
可愛い春日部だけは自分勝手に誘い、彼のアパートで性欲を発散するように…
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