弘「わ、舐めるの好ぎだんず」(ニヤニヤ)
まだ見悶えていた私の、敏感になっているクリを舌を柔らかくしてペローンとひと舐め…
悦「ああっ!」
弘「おぉ、汁垂らして…」(言葉責め)
ハァハァしながら上半身を起こすと、バキバキのアレが視界に入りました。
フェラチオも好きなんです(旦那に仕込まれました)
無言で先走りが溢れた肉棒を握ってゆるゆると手コキ。そしていよいよ…
脚の間に額づくと、ニュルリと唇を被せた私。
悦「むふぅ…」(頭がクラクラしていました)
なかなか芯が入らなかった旦那のアレとは別物でした。この肉棒の持ち主は20歳年下だという事を思い出して興奮…
すぐ本気モード!もうよだれダラダラで咥える私、悶絶する弘前。
弘「店長、気持ぢいい…」(喘ぐ弘前)
好きこそものの上手なれですね(笑)
30分も咥えたかなぁ…私の口技に何度も竿が膨み、カリをパンパンに張らせ…
弘「店長、出でまるって…」(情けない声)
そしていよいよ…
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