「報告」
長文ですが…
京子も2週間ごとに青木と交わるようになって、スクスクと助平になりました(笑)
そうでない週はお茶に誘ってきます(ほとんど毎週会ってる)
悦「実は先月、黒田のお連れさんとバッタリ再会してね…」
京「お連れ??」
悦「最後に3Pした単独さん」
京「あら…」(赤面)
何ヶ月か前に複数プレイを楽しんでいるが、あえて控え目に接したとも。
悦「あたしとシたのが最後で、今は右手が恋人だなんて言うし…」
京「誘われたんですね?」(ニヤニヤ)
悦「それが…まだ黒田の女と思ってたみたいでね。あたしから…」(苦笑)
前述84を脚色しました。
京「抜いてあげましょうかって…イヤらしい」(呆れ顔)
悦「ごはん食べながら思いついた事があってね。もしダメならその場限りにしようと…」
京「ふーん」
悦「京子ちゃんと一緒に若い巨根さんと…なんて知らないし」(ニヤニヤ)
京「…」(赤面)
悦「あたしもそれ以来…という事にしてラブホに直行」
京「シたばかりなのに…」(ボソッ)
悦「腕組んで歩きながらアレ触っても、ニヤニヤしてるの」
京「見られますって…」(赤面)
悦「あたし『ずっと不自由してたから…』なんてね」
京「うふふ…」
悦「ホテルの前でチンポ引っ張り出して、手コキしながら…」(脚色です)
京「うわ…」
悦「フロントのお姉さん、絶対気づいてた」(ニヤッ)
京「二人とも大胆…」
悦「彼は赤井といって25歳。一緒に3Pしてくれる友達はいませんか?つまりそういう事で…」(ニヤニヤ)
京「新規開拓…」
悦「そしたらあっさり『いますよ』だもん…誘って正解だったわよ~」
京「それで…悦子さんはなんて?」
悦「あたし二人の性の捌け口になりたいって…」(モヤッ)
京「イヤらしい顔…」
悦「年下の同僚、高校生、20センチの新卒…同時に黒田と1年間複数でしょう?」
京「そうですよね…」(ゴクッ)
悦「そんなあたしが体育会系の若者二人と…硬いチンポ突っ込まれながら、もう一人のを…」
京「生々しい…」(きっと想像してた)
悦「もうバスルームで妄想しっぱなし…京子ちゃん、青木を見てバスローブ脱いだ事あったでしょ?」
京「はい…」(赤面)
悦「あたしは黒田に捨てられ欲求不満って設定だし、素っ裸のまま…」
京「ヤル気満々だと思いますよね…」
悦「うん!彼、あたしの姿を見た途端にシゴき始めて…無言で近づいて押し倒した」
京「あぁ…」(クネクネ)
悦「もう嬉しくて…たっぷり舐めてあげた。彼、アンアン悶えちゃって…」(ニヤニヤ)
京「青木さんだって…」(ボソッ)
悦「青木にはご奉仕!彼には責めるように…咥えてるうち変な感情が湧いてきて」
京「ん?」
悦「男を犯してた…自分から顔に跨ってオマンコ舐めさせたり」(ボーッとしながら)
京「…Мだと思ってました」
悦「騎乗位でスケベな事いっぱい言って、好きなように腰動かしてた…」(苦笑)
京「痴女じゃないですかぁ…」(赤面)
悦「初めは演技だったのに…京子ちゃんが見たら引くかも」(笑)
京「…抜いてあげました?」
悦「2回絞り取った。興奮したよぉ…」(遠い目)
京「悦子さんいろんな経験してるから…」(目がトロン)
悦「それで、この前その二人と…」(息が荒くなる)
京「えっ?」
最初から詳しく教えてあげました(水戸と二人きりになった時の事まで)
それまでのように受け身ではなく、私からも求め、絶えずどちらかの肉棒が口やオマンコにハマっていたとか…
若い相手との3Pは黒田たちのそれとは別物だったとのたまいました。
京「そんなに…ですか?」
悦「30過ぎの男(真田、黒田)と青木は同じ?」
京「全然…硬さも、大きさも…」(モヤ顔)
悦「その二人は普通なんだけどね。想像してみて、あたしと若い子二人が三位一体で…」
京「…」(鼻息フンフン)
悦「あたしが若いチンポの良さ知ってるのは内緒…あの子たちこんな熟女とシた事なんて…」
京「なかったでしょうね…」
悦「ヒィヒィ言わせて、気分良かったと思うよ。もう、ひたすら貪り合って…」
京「あの時悦子さん、凄かった…」(彼女の前で黒田、真田とシたので)
悦「同性に見られて興奮したけど、その日はもっと…ハメ狂ってた。羞恥心なんて全然…」
京「あぁ、浮かんでくる…」
悦「一人2発、オマンコがあの子たちの精液で…またシたくなってきた」(ハァハァ)
京「その子たちとシてる…ゴニャゴニャ」(言葉を濁しました)
悦「全部曝け出せたもん。自分で選んだからかなぁ…」
二人ともトロンとした目で帰路につきました(苦笑)
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