アヘ顔で水戸を見つめていた時にガチャッ!赤井が戻ってきました。
赤「やっぱり…悦子さんイヤらしいんだから~」(ニヤニヤ)
水「ハァハァ…」
赤「まだダメですからね!シャワー浴びてきまっす」(ドタバタ)
少し落ち着きを取り戻し、座り直しました。
悦「赤井くんにもあんな恰好見せた事ないのに…」(ボソッ)
水「…」(まだ見たそう)
悦「そんな目で見られたらあたし…」
蔑むように水戸を凝視しながらくぱぁ…槌Ⅴ槌屋のお兄さん、これでシゴいてました。
悦「スケベな女で…引いてませんか?」(喘ぎながら会話)
水「そんな…俺もう堪らないです」(口を半開きにして)
悦「イヤらしい気分になってるの…うっ!」(中指でトロトロをすくって、クリに塗る)
赤井、全裸でご帰還(笑)私の中で4度射精した彼でもこのような痴態は見ていなかったのです。
赤「オナニー見せてる…」(すぐにセンズリ)
悦「水戸さんも脱いでぇ…」(三人で見せ合う)
引き締まった身体をした二人の若者が、ギン勃ちのアレを私の前でしごいているのです。
白黒ペアの時よりずっと興奮…ご主人様には見せなかった性癖と願望を解放していました。
悦「こういうのシたかった…」(脱ぎながらМ字開脚してワキ見せ)
弾かれたように赤井がオマンコに吸い付いてきました(ベチャッ、ベチャッと)
気持ちいい+興奮で嬌声を上げながらも、薄目を開けて水戸を見る私(この子美味しそう…赤井ほど慣れてないみたい)
悦「水戸さんのチンポしゃぶりたい…」
気後れしている?水戸がノロノロと私の横へ。お尻に手を回して引き寄せると
ためらいなく喉奥までガッポリ(興奮して頭がクラクラ)
(あぁ幸せ…ついにシちゃった)
膨れたクリを赤井にベロンベロンと舐められながら、水戸の肉棒やキンタマをこれでもかという位に
舌を這わせ咥え込んだ私(よだれダラダラ)
四つん這いにさせられると脚の間に赤井が潜り込んできました(顔騎)
私は水戸を仰向けにして、ジックリと口淫(脚を持ち上げ、尻の穴まで)
(赤井の舌ヤバイ…)
悦「んふっ…」(顔の上でガニ股に。突っ伏した相撲の蹲踞と言えば分かりやすいかな)
ただでさえ硬い25歳のチンポ。その根元を指で圧迫しながらベットリと舌出しフェラ(あぁ、イキそう…)
水戸の顔を上目づかいで見ながら咥えていたのですが、赤井にクリをチューチューと
吸い舐めされると一気に高まって…口から抜いてしまいました。
悦「水戸さんあたしイっちゃう…それイイ…あーっイグッ!」(水戸の太股にしがみついて絶叫)
余韻に浸る時間も与えられず、赤井が後ろから挿入してきました。声を漏らしながら水戸を口淫…
若いのに腰の使い方が…浅く深くメリハリをつけ、たまに抜くと尻のほっぺや肛門に舌を這わせたりするのです。
私は若い肉棒を、彼らは変態熟女の身体を味わっているようなプレイでした(凌辱されているのでなく)
抜き差しされながらもよだれまみれで水戸のアレに口技を施しているとひときわバキーン(出そうなんだ…)
ここで赤井がタイミング良く
赤「水戸、交替しよ!」
そのままの恰好で水戸と初めての合体です。せがむようにデカ尻を突き出して…
心のこもった(笑)フェラチオでバキバキになったアレをズブリ!
私はのけぞって赤井にアヘ顔を見せつけてました。
赤「悦子さん、若い男とする3Pはイイ?」(興奮した表情で)
悦「さ、最高…ありがとう赤井くん…」
赤「楽しませて下さいね」(いきなり舌を絡ませてきた)
悦「ンフッ…」
それまで何度となくしてきたハメられながらの口淫。でもこの日は格別でした。
ご存知のとおり、私は赤井と会う前から出来上がっていた変態女です。
そんな私でも、これほど恥ずかしげもない痴態を見せた事はありませんでした(恥)
なぜか彼らのモノ(普通サイズ)がキツくて…恥ずかしい位濡れているのにです。
水「悦子さん、俺もう…」(蕩けそうな顔で)
悦「中にちょうだい!一緒に…ムフッ!」(ネットリと赤井をフェラチオ)
(このガシガシ…あぁ堪らない)
悦「あたし水戸くんに犯されてる…イクとこ見ててぇ…」(ドМモードに)
赤「うんうん…いい顔見せて」
悦「わ、若い男のイイッ!あっ、あっ、あ~っ!」(水戸、私の背中にしがみついてビュッビュッ!)
顎を上げてよがっていた私の口に、赤井は勃起をねじ込み頭を掴んで…上も下も犯され?ました。
腰の動きに合わせて舌出しフェラで応えた私。そのうち舐り回していました(もう夢中)
赤「あぁ悦子さん…」(情けない声を出したかと思うと、正常位で突っ込んできました)
開いた股の先に二人の若者。ついさっき出した水戸のアレはまだ硬さを失っていませんでした。
悦「水戸くん来てぇ…」
雰囲気に慣れた水戸、私の顔の上に跨るとチンポを口元に…躊躇なく咥えてお掃除フェラではなく…
先ほど放出された精液で『グチャッ、グチャッ』という音が(恥)
激しくなる赤井の抜き差し。でも口淫を中止しませんでした。プリッとした水戸の尻を抱きよせ、
射精されながらも喉奥まで咥えて絶頂を迎えた私(腹の底から呻いてました)
赤と悦「んーっ!」
水「はぁっはぁっ…」
ハメていない時には濃厚な口技を施され、私の痴態を見せられる水戸の肉棒は完全に復活!
(これよっこれっ!だからシてみたかったんだ…)
ムフムフ言いながら水戸を仰向けにして、責めるようにフェラチオ…
そして二人分のタネ汁をボタボタと垂らしながら、ガニ股騎乗位で挿入すると
存分に腰を使ってしまうのでした(Sモード)
悦「すぐ硬くなるんだもの…あぁイイッ」(水戸にベロチュー)
赤「その恰好、堪んないです…」(背後で)
悦「あ、あたし若い子喰ってる…また良くなってきたぁ」(奥に押し当てる)
赤井に見せつけるように自分から水戸に抱きついて舌を吸い、耳元で囁いていました。
悦「あぁ可愛い…こんなにバキバキにして…おぉっ!」(太くなった)
水「うぅ…」(私のデカ尻に手を添える)
悦「出してあげる…奥にぶちまけてぇ…」(乳首舐めする)
久しぶりの3Pを25歳の体育会系二人と…私自身が溜まっていたものを吐き出したような
アブノーマルをこってりと楽しんだ夜でした(汗)
※元投稿はこちら >>