それから10日ほど経って、赤井からメールがありました。
赤『水戸が悦子さんに会えるのを楽しみにしてます。つきましては○○日…』
私に否はありません。場所は黒赤ペアと3Pしたビジネスホテル。
当日の仕事中はふしだらな事を思い浮かべ、パンティを汚したのを覚えています(恥)
スーツは膝上スカートに生足、ベビードールも持参して…こみ上げてくる興奮に何度もため息を吐きながら
いそいそと「会場」に向かいました。
(25歳の二人と複数出来るんだもの、隠す必要なんか…赤井に私の正体知られてるし)
エレベーターに乗っても胸がドキッドキッ…劣情を催していた私、顔を火照らせていました。
部屋をノックすると、ワイシャツ姿の赤井が出迎えてくれました。
すましていたつもりですが赤井は私の表情を見てニヤッ。すでにバスローブ姿の水戸がおりました。
赤「俺ちょっと外しますんで、シャワー浴びたら水戸とお話ししてて下さいね」
悦「うん、わかった…」(黒田から聞いてるんだ?じゃあ今回も…)
水戸はそこそこいい男でした。スラッとして身長も180程度あるでしょうか。
何やらヒソヒソ話をしている二人を尻目に私はバスルームへ。
念入りに身体を洗って化粧も直し…髪をお団子に纏めベビードールのみ着用(あたしスケベな顔してる…)
一応、胸と前を手で隠し、恥ずかしそうなフリをして戻りました。
トロンとした目の私、テーブルを挟んで水戸とご対面…
悦「悦子です。これからもよろしく…」(意味深ですよね)
彼女はいません、複数の経験は赤井と2度、好きな体位はバックとか聞き出しました。
悦「大学までスキーやってたからお尻大きくて…」(水戸に後ろから貫かれる光景が頭に浮かぶ)
水「そのほうが…」(腰や太股をチラ見し始める)
静かに発情しながら水戸の視線を受けてあげました(行儀良くです)そして、
悦「あたしの身体、興味ありますか?」(もう、見せたくてウズウズ)
水「はい…」
悦「じゃあ…今は見るだけですよ」
白黒ペアにさせられたように後ろ向きで椅子に跨りました。短めのベビードールの裾は
その恰好のせいで捲れ上がり、ほとんどお尻を隠していなかったと思います(透けてるし)
興奮で声が漏れそうになる口を手で押さえ、少しずつ腰を浮かせて振り向いてみました。
水戸は股間をまさぐり、前のめりになってガン見していたのです(うぅ…)
悦「フンッ…フンッ…」(さらに突き出して裾を捲り上げた)
尻の穴だって見えていたと思います。膣から愛液が垂れてくる感覚…
堪らなくなった私はベッドに移動して今度はマン見せ(もうドロドロ)
こんな姿を見せても恥ずかしいと思わない女になっていました(汗)
悦「水戸くん、もっと近くで…」
四つん這いになって尻を高くとか、手を後ろに突いてくぱぁ…してみたり。
興奮で顔を紅潮させている水戸の鼻息を感じる位にグッと腰を…
悦「あぁ、見られてるぅ…」(本気汁がダラッ)
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