悦「あたし不自由してたから、つい…」
赤「またこの触り方が…」(ニヤニヤ)
部屋に入ってちょっとお話し。ここでも虚偽答弁(笑)
悦「…あの日は話もしないうちに始まっちゃったもんね」(ニタニタ)
赤「お尻丸出しで黒田さんのを…」(ベビードール姿でフェラチオ中に彼が入室)
悦「あたし初めての浮気相手が黒田で…2回目からいきなり3Pだったの」
赤「だけど…イヤじゃなかったんでしょう?」(聞かされてたのかな)
悦「最初はビックリしたけど、良かったし…」(苦笑)
赤「普通のセックスじゃ物足りなくなったとか?」
悦「うん…あたし黒田に『若い人とシてみたい』って言ったの。そしたら赤井さんが」
赤「悦子さんがリクエストしたんだ…感想は?」(ニヤニヤ)
悦「硬いんだもの…最高の3Pだった」(意味ありげに見た)
赤「俺もです…」(鼻をヒクヒクさせて上着を脱ぐ)
悦「赤井さん、ああいうプレイ一緒に出来る友達っています?」(ダメなら今回限りにしよっと)
赤「いますよ!バレー部で一緒だった水戸ってヤツ」(あっさりと)
悦「あ、あたし赤井さんたちの性の捌け口になりたい…」(懇願してました)
赤「こちらこそです!悦子さんイヤらしい顔してますよぉ…」(ニヤニヤ)
悦「だって…お先にシャワーどうぞ」(苦笑)
赤「じゃあ行ってきまーす」(明るい)
赤井は〇〇大バレー部(同好会かも)OBで、当時も練習に顔を出していました。
(ヤリたい盛りの後輩に「貸し出し」されるのは?若い子と日替わりで…)
白黒ペアに調教され、若チンに目が無いドスケベ女…妄想が止まりません(恥)
赤「ふぅ~」(バスタオルの前がボッコリ)
悦「…」(ドヨンとした目で見る)
ベッドに腰掛け、視姦?を開始する赤井(この人あたしのお尻褒めてくれたっけ…)
スーツを脱ぎ…パンイチになると彼に背を向け、大きな尻を見せつけながらゆっくりと…
(体育会系の25歳二人とあんな事やこんな事…あたしってツいてる)
赤井の前では欲求が溜まっている変態女を演じました。
バスローブを着ず、素っ裸で戻った私(赤井、興奮してセンズリ)
鼻息を荒くしてそれをガン見しながら近づき、押し倒して?ベロチュー。そしてフェラチオ…
悦「あぁこの硬さ…」(Мサイズをニュルッと呑み込む)
赤「はあっ!」(アンアン言いながら悶えてる)
悦「うふふ、そんなに喘いじゃって…赤井さんМなのぉ?」
赤「だって悦子さん上手いんだもの…」(蕩けそうな顔で見る)
今度は大口を開け根元までガッポリ…ジタバタする赤井の下半身を押さえつけながら口淫していると
(なんだか変な感覚…あたし男を犯してる?)
私の中に潜んでいたSの部分が発露した瞬間でした。射精寸前まで口と舌で虐めてました。
感情のままにガニ股で顔騎(舐めなさいとか言ってましたね)
全く赤井に主導権を与えないまま、クモのように覆いかぶさって挿入。
悦「あぁ~若いチンポいいっ!」
赤「あっ!あっ!」(顔をクシャクシャにしてよがる)
悦「あたしの身体、まだ使い物になりますか?」(肛門に力を入れ、ゆっくりと抜き差し)
赤「何言ってるんですか…はぁっ!」
悦「み、水戸さんに…中出しさせる女だって…」(赤井、アレを硬くする)
赤「言っておきます…あぁエロい」
悦「次は三人でしましょう…ねっ?」(私たちは同じ考えだったようです)
赤「はい…」
悦「赤井さんの後輩に貸し出されたっていいの。○○大バレー部の性処理女になりたい…はぁっ!」(また太くさせる赤井)
赤「興奮するぅ…」
溜まっていた性欲を赤井にぶつけるような演技(苦笑)
この若い変態さん、話しやすいんです。すでに一度交わっているのもあったと思いますが…
黒田や白井に性的願望を言った事はありませんでした。そういう意味ではいいパートナーを見つけたものです。
赤井の肉棒を褒め倒し、淫語も連発して過剰反応(笑)
汗だくで激しくハメ合い、熱いタネ汁を2回放出してもらいました(なんか相性いいんだよなぁ…)
行為後はこの新しいパートナーの腕枕で甘えた私(これ珍しいかも)
悦「もう自分で出しちゃダメよ…」
赤「な~んか悦子さんには全てをさらけ出せるというか…」(恥ずかしそうに)
悦「あたしも…」(本心でした)
すでに2年以上、素晴らしいモノを持っている若者二人と同時進行中…なんて事は言いません(別腹ですので)
うまく物事が回り始めた夜でございました(苦笑)
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