私との濃厚なセックスに溺れている青木、納品に来ると熱でもあるの?というような
ポーッとした表情なんです(笑)
この頃まだ24歳、ひときわ大きいモノを持ってるんですから性欲だって…
そして私の前で妙齢の美人さんとも交わった彼。
(溜まってます、出して下さい…)
そう目で訴えてくるのです(その表情を見て私もモヤッ)
いつものように使ってないカウンターの中に案内し、丸椅子で向かい合うと
悦「ヤりたいって顔に書いてるよ?下脱いでこよっかな…」(冗談ですけどね)
青「えっ?」(期待したのか私の生脚をガン見)
悦「…勃ってるんでしょ?」(ニヤニヤ)
青木はちょっと脚を拡げ、腰を突き出すような恰好をしました。アレが斜め上にクッキリ(うぅ…)
悦「…トイレで写メ撮ってきてよ」
青「わかりました」
すぐに節くれ立った長大な一物の画像が送られてきました(ジュワッ)
戻ってきた青木に好色な視線を浴びせながら
悦「京子ちゃん、あれからオナニー三昧なんだって…」
青「そうなんだぁ…」(わきまえてます。彼女とヤりたいなんて言わない)
悦「もう、クリがパンティに擦れて…」(股間見ながらモジモジ)
青「あぁ舐めたい…」(ため息)
悦「〇〇時に○○ホテルの前で」(おすそ分けした時のビジネスホテルです)
青「わかりました」
青木が帰っても頭の中に淫らな光景が浮かび、売り場で鼻息を荒くしてました(女二人で青木を…)
落ち着いたところで京子にメール。
悦『青木が大変な事になってます。今晩時間取れませんか?』
京『大丈夫ですよ~!青木さんどうかしたんですか?』
ここでさっきの画像を添付しました。
京『もう仕事になりません…』
悦『楽しみましょうね!○○時に○○駅で待ってて下さい』
お店が終わると、いそいそと待ち合わせ場所に向かう私。
※元投稿はこちら >>